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文化・歴史

市指定文化財 [唯信寺(ゆいしんじ)のシイ]

唯信寺のシイ

【樹種】シイ(スダジイ)
【樹齢】不明

このシイは、目通り幹囲が5.6m、樹高12mの大樹である。スダシイはブナ科の常緑高木で、暖地林を代表する樹種の一つである。葉は厚く光沢があり、花は小さな淡黄白色で、初夏にひっそりと咲く。果実は翌年の秋に熟し、食用になる。材は建築、薪炭用に使われ、樹皮は染料になる。唯信寺は、弘長元年(1261)初代常陸国守護八田知家の子宍戸義治が親鸞の弟子となり、常陸国奥群外(と)森(もり)の地に庵を結んだのが開基といわれる。江戸時代の寛文7年(1667)、現在地に移転した。

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