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文化・歴史

市指定文化財 [笠間焼発祥に係わる登窯(のぼりがま)]

笠間焼発祥に係わる登窯

【規模】登窯一筋:14室、長さ25m、室の長さ3.6m、幅1.35m、高さ1.2m
天井の壁の厚15~18cm、狭間脚11本、大口 1口高さ45cm、中30センチメートル 勾配15゜

久野家の登り窯は、安永年間(1772~80)当主久野半右衛門の時、近江国(滋賀)信楽(しがらき)から来た陶工長右衛門の助言と指導を受け、窯を築いたといわれている。現在の登窯は、江戸時代の基盤の上に明治初期のころ構築されたものと考えられている。現在2筋の登り窯がある。右側の14室の窯は素焼用、左側の10室の窯は本焼用に使用されたといわれている。笠間焼発祥に係わる窯として保存することが笠間焼の歴史を伝えるものである。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生涯学習課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファクス番号:0296-71-3220