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市指定文化財 [高房神社本殿(たかふさじんじゃほんでん)]

高房神社本殿

【建立】創建は寛文年間(1661~1673)
【規模】間口0.9m、奥行0.86m

祭神は建葉槌命(たけはづちみこと)。この神は倭文(しどり)ともいわれ、常陸国二の宮の静神社の祭神と同じである。拝殿の棟札に享保3年(1718)に修理とあり、また、明治6年(1873)に村内の素戔鳴命(すさのおのみこと)を合祀した。本殿の屋根は流造木羽葺(ながれづくりこばふき)で破風(はふ)の拝(おが)の下や、その左右に高雅な装飾の懸魚(けぎょ)が下がっている。社の造りは丸みのある身舎柱で、本殿正面階段の上方向拝に獅子、バク木鼻、手挾の牡丹、そして脇障子に竹取翁など見事な彫刻が見られる。本殿の周りは七福神、鳳凰、動物などの多彩な彫刻や絵画で飾られている。彫刻は白い顔料を多く用いている。一般の神社より彫刻が多いのは、装飾建築の要素が取り入れられたものと思われる。

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このページに関するお問い合わせは生涯学習課です。

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電話番号:0296-77-1101 ファクス番号:0296-71-3220

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