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文化・歴史

市指定文化財 [戦旗(せんき)]

戦旗

【製作】室町時代
【形態】縦100cm、横155cm

絹の赤地に直径88cmの白い丸円(宇都宮家の家紋)の戦旗は金沢の戦いのときに活躍した長谷川豊前信綱、弟豊後綱重が使用したものである。金沢の戦いとは、天正18年(1590)、笠間氏の後に入った玉生美濃守高宗の時、水戸を領していた江戸氏が家老鹿尾遠江守、江戸織部両人を大将として笠間領を攻めたときの戦いである。笠間勢は用兵の妙味を十分発揮して水戸勢を腹背(ふくはい)から攻め、さらに鉄砲隊の活躍によって水戸勢は絶滅にひんし、両将は関内谷に落ちのびた。長谷川氏は多くの軍兵を率いてこれを急襲したので水戸勢は退却した。

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〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

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