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文化・歴史

市指定文化財 [胎内石造仏(たいないせきぞうぶつ)(子育地蔵菩薩坐像)]

胎内石造仏(子育地蔵菩薩坐像)

【製作】室町時代
【像形】石の大きさ 高さ9.6cm、厚さ約3cm幅 低部5.5cm、上部3.7cm

この石造仏は、木造子育地蔵菩薩坐像の胎内に納められていたものである。硬度の高い石室の素材に、地蔵菩薩坐像が浮彫りにされている。右手に宝珠、左手に錫杖を持つ姿で、衲衣のひだもよく彫られ光背は円光で蓮華が刻まれている。文明11年(1479)、市毛内匠助藤原朝臣家正の一周忌に母妙浄尼が木造地蔵菩薩坐像を造立した時、胎内に納めたと考えられる。石仏の磨耗は念持仏として所持していたためと思われる。

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このページに関するお問い合わせは生涯学習課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファクス番号:0296-71-3220