文化・歴史
市指定文化財 [本戸(もとど)の大楓(おおかえで)]
【樹種】イロハカエデ(イロハモミジ)
【樹齢】不明
イロハカエデは山地に普通生育し、人家にも栽培される落葉高木である。樹齢は不明であるが、当主7代前にすでにあったことから、300年以上のものと推定される。根回り4.00m、樹高約4.20m、樹の姿は自然に倒れ、枝が変形して現在の9本の株立ちになっている。樹の勢いはすごぶる旺盛で、11月初めの紅葉は見事である。
【樹種】イロハカエデ(イロハモミジ)
【樹齢】不明
イロハカエデは山地に普通生育し、人家にも栽培される落葉高木である。樹齢は不明であるが、当主7代前にすでにあったことから、300年以上のものと推定される。根回り4.00m、樹高約4.20m、樹の姿は自然に倒れ、枝が変形して現在の9本の株立ちになっている。樹の勢いはすごぶる旺盛で、11月初めの紅葉は見事である。