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くらし・手続き

土砂等による土地の埋立て・盛土・たい積について

笠間市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例・施行規則の改正について

不適正残土の搬入に対する規制を強化し、市民の安全と良好な生活環境の保全及び災害を防止するため、「笠間市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例(残土条例)」を平成25年に全面改正し、規制を行ってきました。
しかしながら、ここ数年首都圏を土砂等の発生元とする不適正残土事案が多発しています。それらに対する規制を強化することを目的として許可を必要とする事業の下限面積の撤廃など、残土条例・施行規則を改正し、平成31年4月1日から施行されます。

主な改正点は次のとおりです。

条例が適用される下限面積の規定を撤廃
 現行:500m2以上5、000m2未満→改正後:5、000m2未満すべて
〇埋立て等に使用できる土砂等の制限
 事業に使用する土砂等は、茨城県内で発生したものであり、一時保管場所や仮置き場等を経由しないものに制限します。
〇土砂等の性質に関する基準に水素イオン濃度指数(pH)の追加
 周辺環境に悪影響を及ぼすおそれのある酸性土壌やアルカリ性土壌であるかの判断をするため、埋立て等に使用する土砂等の性質の基準に水素イオン濃度指数(pH(ペーハー))基準(4.0以上9.0未満)を新たに設けます。
〇許可申請の際の欠格事項の強化
 許可申請をする事業主及び工事施工者の欠格基準に、暴力団員、破産者、禁固以上の刑を受けた者等の要件を追加します。
〇その他、条例改正に伴う簡易な文言の改正及び修正を行います

土地の埋立て等を行うには


市では、住民の皆さまの生活環境の保全及び災害発生の未然防止を図ることを目的として、土砂等による土地の埋立て等(埋立て・盛土・たい積)について、「笠間市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例」を定めています。対象となる事業を実施する場合は、事前協議と市長の許可などが必要です。無許可による埋立て等を行った場合は条例の規定により罰せられます。

事業面積が5,000m²未満の場合は市の許可が必要となり、面積が5,000m²以上の場合には県の許可が必要になります。
土砂等による土地の埋立てなどを計画している場合は、所定の手続きをしたうえで事業を実施してください。

各種様式はこちらから(新しいウインドウで開きます)

土地所有者の皆さまへ ~注意!あなたの土地が狙われてます!!~

「良い土で埋めますよ」「資材置き場に貸してください」などの話に、安易に土地を貸してませんか。このような話に安易にのった結果、廃棄物(ごみ)を不法投棄されたり、無許可で違法な土を埋立て・山積みされたりといった事例が増えています。
これらの処理費用は本来、行為者が負担します。しかし行為者が逃げてしまうと、その処理費用は土地所有者が負担することになります。
このようなことに巻き込まれないために、自分の土地は自分で守りましょう。もし、不審な話があった場合には、市役所へご相談ください。

【土地を提供する場合の注意事項】
〇うまい話があっても、安易に土地を貸さない。
〇自分ひとりで判断せず、周りに相談する。
〇必要な許可を受けているかなど、不審な点は市町村や県に相談する。
〇土地を貸す場合、相手方や事業の内容をきちんと確認し、不明な点は書面で提出させる。
〇契約は、内容を理解したうえで、必ず書面で結ぶ。
〇道路から奥まった土地や人目につきにくい土地、手入れが行き届いていない土地は、狙われやすい土地です。
〇定期的に見回ったり、侵入防止柵や不法投棄禁止などの警告掲示板を設置するなど、土地所有者(管理者)として必要な措置を講じておく。

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは環境保全課です。

〒309-1792  笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファックス番号:0296-77-1146

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