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市指定文化財 [銅造 檜垣秋草双雀鏡(ひがきあきくさそうじゃくきょう)]

銅造 檜垣秋草双雀鏡

【製作】鎌倉時代後期
【形態】直径10.5cm、厚さ0.9cm

この鏡は昭和初期、上郷の長堤(ながづつみ)遺跡で発見されたもので、鋳銅製の円鏡である。鏡の背面中心部の鈕は菊花紋でつくられ、内区には檜垣と秋草に双雀を配した文様が描かれている。長く地中に埋もれていたため、鏡面には緑青がふき、全体として暗緑灰色を呈している。彫刻は繊細で浅く、温和でよく整い、鎌倉時代後期から室町時代の特徴を示している。

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〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

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