木村武山 生誕150年 ~大日堂拝観のご案内~
笠間市出身の日本画家である木村武山は、令和8年7月13日に生誕150年を迎えました。大日堂で武山の仏画の世界にふれてみませんか。
大日堂とは
大日堂(だいにちどう)は、笠間市出身の日本画家である木村武山が昭和初期に生家邸内に建立した仏堂で、平泉中尊寺金色堂を模して建てられました。堂内中央には、木造大日如来坐像(市指定文化財)が安置され、壁面や格天井には武山が描いた仏画が一面に広がっています。武山は、堂内に仏画を描く最中、脳溢血で倒れ右手の自由を失いましたが、左手の訓練を重ね「左武山」の異名をとりました。大日堂は、武山の左右両手の作品が残る貴重なお堂です。令和7年11月17日付けで、国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。
※木村武山(きむらぶざん) … 明治9年(1876)に笠間市箱田に生まれる。東京美術学校(現在の東京藝術大学)へ進み、岡倉天心らの指導を受ける。第1回文部省美術展覧会(文展)で入賞するなど数々の功績を残し、当代随一の仏画家といわれた。
扁額と扉絵
厨子と壁画
天井画
公開概要
◆ 場 所 : 笠間市箱田2210(地図はこちら)
◆ 公 開 日: 毎月第2、第4日曜日(※予約制・ガイド付き)
◆公開時間: 午前9時~午後4時
◆ 拝 観 料 : 大人(大学生以上)500円
小人(小学生以上高校生以下)300円
※拝観日当日に現地でお支払いください(現金のみ)。
※敷地内にはお手洗いが設置されておりません。ご了承ください。
予約方法
電話・メール・窓口にて、下記問い合わせ先までお知らせください。
(ご予約される方の氏名・住所・連絡先・拝観希望日時・拝観人数をお知らせください)
※電話・窓口は平日のみ
※拝観希望日の5日前までにご予約ください。
令和8年度公開日程
≪問い合わせ先≫
笠間市教育委員会教育部生涯学習課文化振興室
TEL:0296-77-1101
E-mail:gakushu★city.kasama.lg.jp(★を@に変えてください)
関連ファイルダウンロード
- 大日堂の設置及び管理に関する条例PDF形式/68.4KB
- 大日堂の設置及び管理に関する条例施行規則PDF形式/147.2KB
- パンフレットPDF形式/2.36MB
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