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富田家住宅が国登録有形文化財として登録となります

笠間市大郷戸の「富田家住宅主屋」が、国の文化審議会により7月22日(金曜日)、登録有形文化財として登録するよう、文部科学大臣に答申されました。これにより、今年11月には、官報告示を経て、国の登録有形文化財建造物として、正式登録となる見込みです。

「富田家住宅主屋」は、明治前期までに建築されたとされる古民家で、木造平屋建、桟瓦葺、建築面積342平方メートルの当時としては大規模な建物です。釘隠しの家紋「丸に三つ柏」が江戸時代後期の笠間藩主・牧野家の家紋と同じことから、牧野家と深い関わりを持ちながら建築されたものと推測されます。

今後、文化財として保存しながら、利活用に向けて検討を進めてまいります。

 

富田家住宅_外観 富田家住宅_式台玄関 富田家住宅_主屋内部
外観 式台玄関 主屋内部

 

※「文化財登録制度」とは、地域に親しまれている建物、時代の特色をよく表した建物、再び造ることができない建物などの貴重な文化財を守り、地域の資産として活かすための制度です。建築から50年を経過した歴史的建造物のうち、一定の評価を得たものを文化財として登録し、緩やかな規制を通じて保存が図られ、活用が促されています。この制度を利用して、多くの建造物が保存され、まちづくりや地域活性化に積極的に活用されることが期待されます。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生涯学習課 文化振興室です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファクス番号:0296-71-3220

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