まちづくり

第5回 市政懇談会

第5回 市政懇談会

開催日時/平成18年8月3日(木曜日)午後7時~8時45分
開催場所/南山内公民館 ホール
参加者/市民29人

<質問事項>



●道路等の草刈りについて
<質問>
国道355号沿線が草ぼうぼうになっています。草刈りは1年に1回のようですが、草の丈が50センチを超えると道路が見えにくくなるので、6月と8月の2回お願いします。また、JR水戸線の法面の草刈りがほとんどされていないので、市のほうからも要望してください。市内の各施設の清掃もお願いします。
<回答>
国道355号は県が維持管理を行っているので、土木事務所に申し入れます。JR水戸線については難しいかもしれませんが、要望があったことを伝えます。市内の施設については、各担当課で定期的にシルバー人材センターにお願いしています。回数については3回はやらないといけないと思いますが、施設によって違うので全体的に検討してまいります。



●河川改修について
<質問>
涸沼川に架かる幅員3メートルの宮下橋を6メートル程度に拡幅してください。また、涸沼川の吉原橋から宮下橋までの区間の河川改修をお願いします。なお、河床の土砂払いもお願いします。
<回答>
宮下橋は、前後の道路の幅員から見ると狭くなっています。ただし、橋の工事費は非常にかかるので、事業の進捗状況を見ながら検討してまいります。河川改修につきましては、県に申し伝えます。

<質問>
稲田川にかかる見田々橋の下に土砂が堆積し、竹やぶができているので対策をお願いします。
<回答>
現地を確認して、県にお願いします。



●造成地からの土砂の流入について
<質問>
開発許可された造成地の工事が途中になっているため、土砂が水田に流れ込んできます。県や市で指導してください。また、開発許可の検査・指導はどうなっているのでしょうか。
<回答>
ゴルフ場の裏側にあるこの場所は、前に造成してそのままになっています。早急に県と市で調整し、業者に指導することになっています。また、開発許可については、許可者である県が中間検査や完了検査をしています。現地を確認して県に伝えてまいります。



●福祉バス等について
<質問>
「はなさか」に行きたいのですが、笠間までバスが来ないでしょうか。また、福祉バスは来栖神社から大規模農道のほうに行ってしまうので、来栖の下郷地内の生活道路を通りません。考えてください。
<回答>
「はなさか」のバスの送迎は旧友部地区でのみ行われていますが、今後、旧笠間・岩間地区にも回れるかどうか検討してまいります。旧笠間地区でのみ巡回している福祉バスにつきましては、今後1年から1年半ほどかかってしまうかもしれませんが、全市的に巡回できるよう検討してまいります。同時に、路線についても検討し、公共施設を結ぶような変更策も考えてまいります。



●生活道路の改良について
<質問>
来栖の下郷地内は生活道路が狭いため、観光バスが入れません。マイクロバスが入れる程度の拡幅をお願いします。
<回答>
拡幅には住民の皆さんの協力も必要ですので、区長さんとも相談しながら検討してまいります。

<質問>
近くに新しい道路ができても、地域の中に入ると道路が整備されていません。集落の幹線道路である折戸橋から来栖神社への道路の要望書を出してありますのでお願いします。
<回答>
市道は全体で1,400キロメートルありますが、整備されているのはそのうちの約3割です。努力はしていますが、どうしても時間がかかってしまいます。区長さんと相談しながら、緊急のものがあれば対応していきたいと思います。なお、今後の国道355号の整備によっては、地域の交通の流れが変わってくる可能性があるものと思います。ちなみに国道355号の整備状況ですが、現在、大和田甲山線から来栖飯合線までの整備を行っており、今年度中に開通する予定になっています。その南側についてはほぼ用地を取得しており、橋脚工事は終わっていますが橋げたはできておりません。また、JR水戸線をまたぐ跨線橋の工事が必要となるため、県に働きかけていきますので時間をいただきたいと思います。手越地内については、JR水戸線と交差する部分がありますので、多少遅れると思います。最終的には、笠間筑波線までを目標にしています。

<質問>
県営住宅に居住する人たちの3分の2は笠間駅のほうへ向かっていきますが、国道355号バイパスができると今後も交通量が多くなるため、むしろもっと生活しづらくなると思います。そういう意味で、地域内のことをもっと考えてほしいと思います。
<回答>
要望として承っておきます。

<質問>
逆川の踏切付近の市道の両側で、舗装面から20センチ以上の段差ができてしまっています。また、線路を横断するヒューム管が外れて、踏切の土が崩れているので補修をお願いします。
<回答>
段差については、後日現地を確認して補修いたします。また、ヒューム管については、土地改良と調整しながら現地を確認いたします。



●公共下水道の進捗状況について
<質問>
下水道が普及すれば川の水がもっときれいになると思います。公共下水道の整備状況と加入状況について教えてください。
<回答>
詳細につきましては、後日連絡いたします。なお、下水道や農業集落排水、合併浄化槽の整備を推進し、水質の浄化に取り組んでまいります。



●地区公民館について
<質問>
田園都市センターとしても使われてきた上加賀田公民館が老朽化したため、新たに建ててくれるよう要望しましたが、その後どうなっているでしょうか。
<回答>
当面、補修を行いながら今のままで使ってくださるようお願いします。今後、全体のバランスを見て調整してまいります。



●消防詰め所について
<質問>
15分団の消防詰め所が狭いので、学校敷地に立ててくれるよう陳情しましたが、合併後、事務の引き継ぎは行われているのでしょうか。
<回答>
合併前にその話がありました。十分検討していきます。



●県道の維持管理について
<質問>
県道友部稲田線沿いに木で覆われているところがあり、車で来てごみを捨てていきます。早急な解決方法を考えてください。
<回答>
道路敷きは、県に要望してこさ払いをしてもらいました。民地の木について、地主が切らなければ県で切るよう要望いたします。



●北関東自動車道のサービスエリアについて
<質問>
以前、北関東自動車道の上加賀田地内に大きなサービスエリアができると聞いていましたが、最近は聞きません。状況について説明してください。
<回答>
平成8年にハイウェーオアシスの構想をつくりましたが、経済状況等を考慮し、市や県による開発は不可能となってまいりました。当エリアの有効活用のため、民間企業について検討してきましたが、今のところ有力な企業がありません。将来の土地利用を考え、地元協議の中で10メートルのボックスカルバートを設置しておりますが、今後も民間企業による活用を視野に入れ、検討してまいります。



●新市の財源について
<質問>
新市まちづくりの基本理念の中にある「行財政の基盤強化」ですが、市報7月号の平成18年度予算によると、自主財源よりの依存財源のほうが多くなっています。今後のまちづくりの中で財源をどのように確保をしていくのか、具体的な説明をお願いします。
<回答>
今回の合併効果によりまして、合併補正並びに特例交付税として6億円近い地方交付税が上乗せされました。今後もこの上乗せが続き、交付税率も10年ほどは横ばいが続く見通しになっています。また基金につきましては、3市町合わせて20億円のうち8億円を合併当初に支出したため12億円に減ってしまったことで来年度の予算編成が危惧されましたが、前年度の繰越を15億円ほど繰り込むことができました。当面は、道路整備や学校の耐震化などに合併特例債を活用し、有利な補助制度や起債によってなるべく一般財源を使わないようにするなど、徹底した歳出の削減に努めていきます。



●住民運動について
<質問>
最近、住民運動が進められ、新聞でも報道されていますが、議員の在任特例法について、議会または市として今後どういう対応をしていくのか、見解を示してください。
<回答>
行財政の効率化を図るため、議会を解散して出直してほしいということで、住民の方々による署名運動が始まっています。旧3市町の議会の中でも合併の是非について大変な議論が行われてきました。こうした流れの中で、旧笠間市においては議員定数を20人から15人に、旧岩間町は18人から16人に減らし、旧友部町が22人のままで合併し、合併当初53人(現在は52人)の議会が誕生しました。議員の任期は、法定の合併協議会の中で、在任特例により合併から2年間と定められたため、合併しなかった場合の任期と比べて、岩間では3か月半程度、友部では2か月半程度、笠間では2か月程度延長されました。また、議員報酬も、在任特例期間中の新笠間市においては旧市町のままの報酬額としております。私たち議員は住民の代弁者であり、合併により数多くの課題が山積みしていることから、住民の皆さんと一体となり、より良い笠間市、新しい笠間市をつくっていきたいと考えています。



●外来魚の駆逐について
<質問>
北山公園や飯田ダムには、ブラックバスやブルーギルなどの外来魚が多く生息していますが、生態系保護の意味から、外来魚移植禁止の条例制定について考えてください。また、費用はかかると思いますが、外来魚の駆逐もお願いいたします。
<回答>
要望として承ります。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファックス番号:0296-78-0612

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