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まちづくり

団体向け市政懇談会(教育・文化部門、自治・まちづくり部門)

団体向け市政懇談会
(教育・文化部門、自治・まちづくり部門)

開催日時/平成18年10月29日(日曜日)午後6時~8時00分
開催場所/笠間市役所本所 2階会議室
参加団体/
○各種文化協会・文化連盟
○体育協会・スポーツ団体
○子ども会・青少年育成団体
○地区公民館活動団体
○各校PTA・PTA連絡協議会
○朗読ボランティア

<質問事項>



●関係団体への懇談会開催通知が漏れていることについて
<質問>
市内の団体の中で市政懇談会に声がかからない団体があります。団体の選考はどのように行なったのかお尋ねします。
<回答>
各課で把握している172団体に通知しましたが、行政とのつながりが薄い団体もあると思いますので担当課で再度調査します。通知のなかった団体に対しましては大変申し訳なく思います。しかし懇談会はこれで終わりではありませんし、個別の団体で要望があれば積極的に出向いてご意見をお聞きしますのでよろしくお願いしたします。



●団体の統合に関する市の支援について
<質問>
合併して一つになりたいという希望はありますが、各団体の事情が違うためなかなかできません。補助金の額も3地区でばらばらなので、行政の支援をお願いします。
<回答>
旧3市町で補助金の額が違っていましたが、合併後は3市町分の金額を変えずに3つに分けたので、岩間・友部分が少なくなってしまいました。団体がまとまっていないということですが、過日の総会では一本化していくということになっております。


●教職員の資質について
<質問>
中学校の教職員の資質が悪いという話を保護者や子どもたちから聞きます。また、高校生のマナーの悪さを嘆かわしく思っています。同じ笠間市の中でそういう学校に行きたくないというようなことにならないよう、また、不祥事を起こしてテレビで放映されないよう、教職員の指導に力を入れていただきたいと思います。
<回答>
社会情勢や教育環境が多様化する中、先生の資質向上については県・市町村で取り組んでいるところです。笠間市では、先生一人当たり年間2回以上の研修を行っていますし、今年度から人事評価制度も取り入れました。また、子どもたちばかりでなく先生も一緒に育っていけるような環境をつくっていきたいと思いますので、ご指摘があれば、直接学校や教育委員会に事情を伝えてほしいと思います。高校につきましては全県的にマナーアップに取り組んでおりますが、地域の皆さんから声をかけていただくことも一つの方法ですので、ご協力をお願いしたいと思います。



●懇談会の開催時期と「ふるさと友部まつり」の今後について
<質問>
「ふるさと友部まつり」にチャリティー古本市を出しましたが、同じ日の午後6時からの懇談会では、疲れているし、参加が難しくなるので、大きな行事が重なるのは考えてほしいと思います。また、「ふるさと友部まつり」がなくなるという話を聞いていますが、どうなるのでしょうか。
<回答>
懇談会の開催方法につきましては、今後内部で充分に調整していきますのでご理解いただきたいと思います。また、「ふるさと友部まつり」がなくなるのではないかというご質問ですが、「ふるさとまつり」は市・JA・商工会の3団体で実行委員会を組織して進めており、来年は内容を変え、再編して継続していくことで考えています。特に、友部地区にはこうしたまつりが一つしかないので、なんとか継続してほしいという声も聞いていますので、活性化の視点から再編していきたいと考えています。なお、「ふるさと友部まつり」をやめるという噂が多く聞かれますが、やめるとは一言も言っておりません。行政主導のイベントを徐々に民間主導に移していきたいとは言ってきております。「ふるさと友部まつり」には900万円の補助金を出していますが、さらに充実したものにしていくにはどうしたらよいか、合併を機に議論していきたいと考えています。



●旧友部・岩間の町民運動会が廃止されたことについて
<質問>
友部と岩間の町民運動会が廃止されましたが、地元にはやりたい人がたくさんいます。一般市民ではなく区長にだけアンケートを実施するのはおかしいと思います。廃止は一方的すぎるし、市長の面目にもかかわるのではないでしょうか。
<回答>
町民運動会についてはもう少し関係者と議論すべきであり、きめ細やかさが足りなかったと反省しています。福原や柿橋の地区運動会は地域で実行委員会を組織して運営していますが、このように市民が自分たちの力で実行委員会を組織し、それを行政が支援していくという形が理想だと思っています。



●行政資料の集積と保存について
<質問>
昨年の合併協議会時に要望しましたが、笠間市の行政文書・資料を整理し、保存していくことを要望します。また、合併以前の資料も含め、保存場所と市民が閲覧できるしくみを早急につくってほしいと思います。
<回答>
合併協議会の時点で、公文書を保存してほしいという要望をいただいています。公文書は非常に大きなボリュームがあり、場所の問題もありますので、総務課と調整した中で保存体系の整備を進めていきます。また、一般の文書だけでなく歴史的に貴重な文書もありますので、それらを廃棄することなく整理を進めていますが、現在作業中で公開までには至っておりません。また、歴史的な刊行物については図書館等で公開できるものは公開し、情報の公開をしていきたいと考えています。



●学校間のオンライン化とAEDの導入について
<質問>
ファックスだけでなく、学校間のオンラインを構築してほしいと思います。また、小中学校にAED(自動体外式除細動器)を設置してはどうでしょうか。
<回答>
学校間のオンライン化は市の急務でありますので、教職員一人に1台の公務用パソコンを平成19年4月の導入に向けて進めています。また、AEDにつきましては年次的に検討し、19年度予算から徐々に進めていきたいと考えています。



●学童保育の施設建設計画について
<質問>
学童保育施設を新たに建設する計画があると聞いていますが、内容を教えてください。また、学校には県職員、市職員、学童保育の教員がいますが、教員の疎通が図れないことから、学童保育室を別にしてほしいという要望があります。しくみについて説明を求められることもあるので、伺っておきたいと思います。
<回答>
学童保育は基本的に空き教室を利用していただいていますが、空き教室が不足していることから、本年度は友部小学校で整備をしていきます。また、学童保育室を別にしてほしいということですが、委員会の中で調整していきたいと思います。なお、学童保育は同じ学校内で実施していますが、放課後の保育であり、学校の規律とは違いますので、本来は家庭にいるようなゆったりした気持ちにさせることが望ましいと考えています。一方、学校内の施設は校長に管理責任がありますので、危険なことには先生が声をかけざるを得ませんが、放課後も声をかけてしまうといつまでも学校にいる気分にさせてしまうおそれがありますので、子どもの気持ちの切り替えが難しいという悩みもあります。難しい課題ではありますが、この問題をクリアしながら運営していきたいと思います。



●防犯パトロールについて
<質問>
友部中学校のPTAでは友部中生徒守り隊を組織し、生徒の下校時に合わせて青いパトロール車で巡回していましたが、合併後は車両保険の適用がなくなってしまったので現在活動を中止しています。下校時の生徒の安全対策をお願いいたします。
<回答>
ご協力ありがとうございます。下校時には地域の皆さんにも家の前に立ってもらったり、先生もそのまま送っていったりするようにしていますが、最後の一人になる子どもをどうするか検討しています。パトロール車の保険につきましては対応が遅れて申し訳ありません。早急に対応するよう指導していますのでご了解をお願いします。



●通学路の街路灯の設置について
<質問>
通学路の街路灯には市で設置するものと地元で設置するものの二通りがあるという説明を受けますが、PTAからすればどちらも同じなので、通学路の暗い場所、危険な場所に街路灯を設置してください。
<回答>
市では街灯の管理をしやすくするため、住宅地図をベースとした7000基全部の街灯マップをつくっています。また、行政としては、市で設置するものと住宅地など区長経由で設置するものの区分けは必要であると考えています。なお、市として設置が必要な箇所をすべて把握しているわけではありませんので、地域で暗い場所や必要な場所があればご意見をいただきたいと思います。
<質問>
街灯マップをつくる際は、街灯の場所がすぐわかるよう、それぞれの街灯に番号や名前をつけてほしいと思います。街灯の設置場所には目標物が少ないので、番号等でわかるようにして警察や消防でも把握しておくべきだと思います。
<回答>
ご質問につきましては、担当課で対応してまいります。



●地方分権について
<質問>
地方分権が叫ばれる中、歴史・文化・観光などに市の独自性を出していくことが必要だと思います。市長の考える展望について聞かせてください。
<回答>
国では地方分権推進法が施行されますが、権限ばかりでなく財源の委譲についても国に要望していきます。ただし、財源が移譲される際、その受け皿として市職員の資質の向上も必要になってまいりますので、専門的な対応ができるのかどうかという課題もあります。地域間競争が激しくなる中、新笠間市としての独自性を打ち出していきたいと考えていますが、そのためにはそれぞれの地域の個性、そして新市の多くの資源をブランドとして生かしていく必要があると思います。しかし反面、国勢調査による人口8万2千人が最新の調査では8万1千人に減少しているという状況の中、インフラ整備と同時に少子化対策にも複合的に取り組んでいく必要があるという課題もあります。



●防災計画について
<質問>
今、大地震が起きたときの防災対策についてお尋ねします。
<回答>
防災につきましては、現在、全職員を現場班や連絡班、救護班等に分けて防災に当たる体制をとっています。なお、状況によっては、消防や自衛隊等の協力要請もしながら対応していきます。また、今年度、旧3市町の防災計画を一本化し、よりきめ細かな計画を策定していきたいと考えています。



●子どもたちの学力の低下について
<質問>
教育さえも地方分権化されると、財政力のない市は教育も低下していくとされています。教育に対する市の考え方を聞かせてください。
<回答>
教育の衰退に対するご心配でございますが、義務教育は、子どもたちがどこにいても同じような教育を受けることができるように定められています。また、子どもたちの事件・事故は統計的には都会のほうが多く、むしろ笠間市のようにPTAや地域の良さを生かしているところの方が本来の教育のあり方だと思っています。決して、地方だから低下するとは思っておりませんのでご理解いただきたいと思います。



●新市の一体化と民間委託について
<質問>
合併してもまだ市と町の間に線があり、一体化していないと思います。合併に伴い、友部駅と岩間駅の橋上化が計画されていますが、駅前の衰退はすでに壊滅的なものになっており、地元に有効だとは思われません。また、駅が5つ、インターが2つあっても地元の活性化にはつながらないと思います。むしろ市の施設を民間に委託し活性化に取り組んだほうが有効だと思うので、民間委託を考えている施設があれば教えてください。
<回答>
9月1日から指定管理者制度を導入し、クラインガルテンの一部やはなさか、スカイロッジに適用していますが、まだ導入していないところもあります。指定管理者制度の中で、民間でできるものがあれば積極的に検討していきますし、最大のサービスを提供するためには民間がよいのか行政がよいのかについても市場化テストの中で取り組んでいきたいと考えています。また、一体化がまだできていないということですが、合併して半年で答えを出せるものばかりではありませんので、もう少し時間をいただいて長い目で見極めていただきたいと思います。なお、岐阜県知事の新幹線駅建設中止の例もありますが、事業を随時見直すことも重要であると思っています。岩間駅の橋上化と区画整理は住民からの要望でもあり、その方向で動いておりますのでご理解をいただきたいと思います。



●イベント開催中の道路工事について
<質問>
菊まつりの時期になると、笠間駅から稲荷神社までの路線で毎年道路工事が行なわれています。この通りを歩ってくる観光客がけっこう多いのに、工事で両側の歩道を寸断しているので通ることができません。観光客に来るなという印象を与えかねないので、工事の発注時期を考えてもらいたいと思います。
<回答>
本日この路線を見ましたが、工事中でも歩くことができるような配慮があってもいいと感じました。時期を狙っているわけではなく、計画的に進めておりますので今後も対処していきたいと考えています。

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