まちづくり

第4回 市政懇談会

第4回 市政懇談会

開催日時/平成18年7月31日(月曜日)午後7時~8時40分
開催場所/箱田公民館 ホール
参加者/市民30人

<質問事項>



●生活道路の整備について
<質問>
市道沿いに大型車進入禁止の立て看板があるにもかかわらず、大型車がどんどん入ってきています。この看板は誰が立てたもので、道路交通法上どういう位置付けになるのでしょうか。
<回答>
まず進入禁止には、2種類あります。一つは公安委員会による規制で警察が立てるもの、もう一つは市の管理するもので協力を促すものです。ご質問の件は、市で立てたものと思われますので、進入禁止についてご協力をお願いするものです。頻繁に入ってくるようであればご相談ください。今後も状況がひどいときには、公安委員会に対応をお願いすることになります。

<質問>
以前、大水で市道が冠水したため補修を要望しましたが、幅員が4メートル以下なので補修できないという回答でした。舗装と排水整備を含めてご検討ください。
<回答>
幅員4メートル未満の市道を拡幅する場合は、生活道路として、そして救急車などが入れる道路として4メートル50センチはとりたいと思います。また、4メートル未満の道路に側溝を入れても、側溝に車の車輪が当たってしまい、破損するおそれがありますので、4メートル50センチの幅員をとって、側溝を付けたいと思います。区長さんを通じて要望いただければご相談に乗ります。どうしても4メートル未満の場合は、その事情をお聞かせ願いたいと思います。

<質問>
各区のいろいろな課題については区長を通して要望書を出していますが、実現されないものもあります。区長からの要望の有無にかかわらず、行政側の連絡を密にとり、地域の実情について率先して判断してほしいと思います。
<回答>
要望として承ります。

<質問>
農山村地域では、農道が生活道路になっているところもあります。車が通るとわだちができて通りにくいので、簡易舗装ができないでしょうか。また、幅員についても弾力的な運用をお願いします。
<回答>
お気持ちはわかりますが、1年間に執行できる量は限られています。まず、通学路や緊急性のあるところを優先して整備せざるを得ません。もう少し時間をいただいて、対応させていただきたいと思います。

<質問>
幅員4メートル道路わきの草刈りを地元で行ってきましたが、隣接地所有者の高齢化などの理由で、草刈りが滞っているところがあり、木が大きく成長して、個人では手に負えない部分もあります。どうしたらよいでしょう。
<回答>
手に負えない所があるのは事実です。ご相談いただければ対応しますが、できるだけ地元での管理をお願いいたします。

<質問>
土地改良ができない地区で農道を市道にして整備する場合、行き止まりの道路では認定できないということでした。土地改良はできない、道路の整備もできない地区はどうしたらよいのでしょう。
<回答>
砂利を敷くことはできますが、まずは地域の合意形成がないと何もできません。小規模土地改良も視野に入れて、地域でコミュニケーションを図ってほしいと思います。



●土地改良事業について
<質問>
幅員10メートルの市道稲田片庭線を土地改良事業の中で計画しましたが、未だ整備が進んでいません。今後の見通しについてお聞かせください。
<回答>
市道稲田片庭線の拡幅用地は土地改良事業の創設換地で生み出していただきましたが、全体の執行状況から見ると遅れております。申し訳ありませんが、当面は待避所などを設けて通行をお願いいたしたいと思います。めどがつけば順次整備してまいりますので、時間をいただきたいと思います。

<質問>
土地改良の創設換地によって、箱田小学校の南西側の拡張を要望していますが、どうなっているでしょうか。
<回答>
広げる方向で動いております。

<質問>
現在、片庭川に架かっている橋が通学路になっています。しかし、土地改良によってなくなってしまうような計画になっているので、橋を架けてくれるようお願いします。
<回答>
土地改良で新しい水路や道路ができてきますので、教育委員会と再度調整してまいります。また、土地改良を行う際、市道の機能は残すことが一般的なので、通学路としての機能は残ることになります。地元の土地改良区で協議しながら計画を立ててきたものだと思いますので、それらも含めて県の土地改良事務所に連絡し、確認いたします。



●道路境界について
<質問>
建物を建てるとき、道路から離れて建てなければなりませんが、市道との境界が不明確になっています。市からは、自己負担で境界を出して、隣接者の同意をもらってから申請してほしいと説明されましたが、市道なので市で負担できないでしょうか。距離が長いと負担がたいへんです。
<回答>
市道の境界は市で管理していますが、境界確認の費用についてはケースバイケースでやっていきたいと思います。

<質問>
20年前ほど前に宅地に塀をつくりましたが、国土調査のときに、それまで農道との境界だった杭が塀の内側に打たれ、そのままになっています。
<回答>
国土調査当時は、地元推進員の立会いで杭を下ろしましたが、閲覧期間(20日間)に異議申立てをしていれば、再度立ち会って打ち直しているはずです。解決策として、2メートルの農道を残すには、道路の反対側の所有者の了解が得られれば、反対側にずらすことは可能です。場所を教えていただいて、現地を確認し、相談したいと思います。



●河川の改修について
<質問>
片庭川の氾濫で堤防の一部が崩れ、土砂が堆積しています。きちんとした改修を要望しましたが、片庭川は県の管理のため、なかなかできないように思われます。大変危険なので、県との調整を図って対応をお願いします。
<回答>
県に要望を出しています。早急に対応するよう再度県に要請します。



●給食センターについて
<質問>
前市長の公約では、笠間給食センターを民間委託するとのことでした。市の負担が軽くなるなら、私は民間にしたほうが良いと思います。民間でやるのか、市で運営するのか、将来の展望をお聞かせください。
<回答>
旧笠間と岩間はセンター給食です。友部は各学校に調理室を設けて調理しており、民間委託は北川根小学校だけです。笠間の施設は老朽化しているため建て替えも検討していますが、児童・生徒の安全を第一に考え、それぞれの方式を統一していくのか、今後時間をかけて検討していきます。また、どの部分を民間に委託するかですが、経済効率ということがとても大事なので、地産地消も視野に入れ、搬送部門、調理部門、委託会社の経営悪化時の対応策などを考慮しながら検討してまいります。
なお、給食センターばかりでなく、公の施設について行政改革の中で議論していきたいと思います。



●市政懇談会開催内容の公開について
<質問>
市政懇談会の開催内容については随時ホームページで公開していくということですが、開催の内容を事前に印刷して知らせてくれれば質問がだぶらなくて済むと思います。
<回答>
市報では1か月過ぎてしまうので、開催期間中にお知らせするためにはお知らせ版等で対応するしかないと思いますが、検討してみます。



●ごみ袋について
<質問>
ごみ袋が変更になりましたが、薄くて破れやすいため、住民から不満は出ていないのでしょうか。また、45リットルの袋が値上がりしましたが、その差額で袋をもっと丈夫にしたり、カラス対策の黄色い袋を導入したりするなど、改良の余地があるのではないでしょうか。
<回答>
ごみ袋につきましては、合併の調整の中で検討し、旧友部・岩間・内原で使っていたピンク色の袋に統一した経緯がございます。旧笠間の袋の厚さは0.03ミリ、友部・岩間が0.025ミリでしたが、平成12年から採用しており、支障がないためこれに決定しました。袋の値段でございますが、45リットルの袋10枚入りが旧笠間では197円が200円に値上がりし、20リットルの小さい袋につきましては122円が100円に下がりました。また、不燃物処理券は笠間で500円から400円に下がり、友部・岩間で200円から400円に上がりました。差額につきましては、資源物回収への助成や生ごみ処理機の補助などに2,400万円を充当しています。また、水戸市で採用している黄色い袋につきましても、今後検討してまいります。



●公用の文書の送付方法について
<質問>
合併して不便になったことがあります。合併前は書類を旧笠間市役所に届けていましたが、合併によって本庁(友部)に届けることが多くなったことです。そこで、一般市民が本庁に書類を届ける際、笠間支所のロビーに専用の文書受けを設けるなどして預かってもらうことはできないでしょうか。
<回答>
市には「使送便」というものがあり、毎日2回、本庁と支所間の書類のやり取りを行っていますが、市民の皆さんには知られていないことだと思います。今後は、総務課と調整して、市民の皆さんの書類を支所でも受け付けられる機能を持たせてまいりたいと思います。複雑なものを除けば、だいたいの文書は受け付けられると思います。



●登下校の安全策について
<質問>
以前、子どもたちの登下校の安全のために、中学生のヘルメットに蛍光ラインを入れていただきました。しかし、タスキについては短すぎて体の大きい子には使えません。友部にはマジックテープで調節可能なタスキがありますが、受益者負担でもよいので導入をお願いします。スポーツをしている子は帰りが遅くなります。
<回答>
寄贈いただいたタスキは本当に短いです。また、子どもたちにタスキを付けるよう指導するのにも一苦労しました。ヘルメットには補助を出していますが、タスキに出せるかどうか考えてまいります。ただし、タスキは自転車に絡んだりして危険なこともありますので、それらも合わせて、安全に通学できるよう検討してまいります。



●清掃センターについて
<質問>
大郷戸にある焼却場の敷地が整地してありますが、その下に焼却灰や乾電池がどのぐらい残っているか心配です。また、短いほうの煙突を壊したまま放置してあることは環境上大変恐ろしいことです。写真を添えて要望書を提出しましたので、それを読んで現地を確認し、文書による回答をお願いします。
<回答>
後日、文書で回答いたします。
なお、清掃センターにつきましては、長い間地元の皆さんにご迷惑をかけてまいりました。現地を確認し、万全を期してまいります。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファックス番号:0296-78-0612

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