まちづくり

第2回 市政懇談会

第2回 市政懇談会

開催日時/平成18年7月24日(月曜日)午後7時~8時30分
開催場所/大橋公民館 ホール
参加者/市民25人

<質問事項>



●市道の拡幅及び舗装について
<質問>
5戸が主に利用する市道が、幅員2メートルのまま拡幅・舗装がされていないため、災害や緊急時に消防車、救急車が通行できません。また、雨が降ると川のような状態になり、歩行及び車の通行にも困難をきたしています。カーブで危険なところもあります。現地を見ていただき、ぜひ、拡幅と舗装をお願いします。
<回答>
拡幅工事については、用地の協力が得られなければ改良工事は出来ません。笠間支所と現場を確認し、回答いたします。



●農業行政について
<質問>
市内各地区で土地改良事業が行われましたが、その成果はどのようになっているでしょうか。次に、土地改良によって水田の生産性が向上したと思いますが、休耕地や耕作放棄地など農地本来の役割を果たしていないところも見受けられます。これらは土地所有者の責任であると思いますが、行政側としてどうような改善策や対策を講じているかお尋ねします。また、国や県へどのような働き掛けを行っているのか併せてお尋ねします。
<回答>
現在の土地改良事業の目的は、農業情勢の変化により、生産性の向上から生活環境の整備に変わってきました。土地改良事業による成果としては、優良農地を後世に残し、生活環境を整備するとともに、農地の流動化が促進されたことなどが挙げられます。しかし、兼業農家が全体の83パーセントを占める中、後継者不足、過剰投資、そして耕作放棄地等の問題もありますので、県営土地改良事業8団体で組織する笠間市土地改良運営協議会といっしょになって農業の振興を進めてまいります。また、国・県への働きかけにつきましては、受益者の理解がなければできませんので、地域全体の合意形成を図っていくことが必要になります。なお、今後は、グリーンツーリズムの推進による活性化も行ってまいります。



●朝房山の整備について
<質問>
常陸風土記にも出てくる朝房山は、水戸市側の木葉下地区の住民が熱心に保護・整備を行っています。笠間市としても、登山道やハイキングコースをつくり、観光スポットとして活用してほしいと思います。
また、昔は360度を眺望できましたが、今は空しか見えないので、眺望をよくするた めに周辺を伐採するなどの維持管理をお願いいたします。または、笠間市・水戸市・城里 町の3市町が予算を出し合って、展望台をつくってほしいと思います。
<回答>
朝房山の整備につきましては、市議会の中でも質問がありましたが、保安林等もありますので、当面はあまり手を広げず、ハイキングコースにとどめて活用していくことで結論を出しているところでございます。なお、パンフレットに入れるなど、朝房山の存在感を出していきたいと思います。



●東小学校について
<質問>
東小学校は2年後ぐらいに複式学級になってしまうと聞いています。そうなると、学力の低下が心配なので、複式学級にならないよう対策を考えてほしいと思います。人数が少なくても複式にならないなどの柔軟な対応策もお願いします。
<回答>
学級編成には、国の基準があります。茨城大学附属小学校では、試験的に複式学級を導入していますが、学力低下にはならないことが実証されています。現在は、40人学級にとらわれず少人数指導も行っていますし、一人ひとりを大切にする時代です。教育水準の低下を招かないよう県に要望するとともに、いろいろな角度から取り組んでいきたいと考えています。その中では、たとえば、市独自に教員を確保することも解決策の一つと考えられます。



●道路整備について
<質問>
滝川~太田切~池野辺間の道路整備と、県道真端水戸線の池野辺~大橋間の道路整備について、具体的な計画を教えてください。なお、県道真端水戸線の整備がなかなか進まない理由について説明してください。
<回答>
滝川から池野辺に向かって延長1,100メートルを、滝川の土地改良区の協力を頂いて改良工事をすべく、地元説明会を行っています。また、池野辺から滝川に向かって笠間と友部地区との境界まで延長1,200メートルについては、笠間支所から皆様にご協力をいただきたく、今年度説明会を予定しております。 県道真端水戸線は、吉田神社から城里にかけての約650メートルの未整備区間も用地買収も完了し、平成16年度から工事着手しております。平成18年度も120メートル区間の改良工事を施工し、毎年100メートル程度の改良工事を進めています。また、東小学校から池野辺地区に向かって、約1,800メートル区間の路線測量等を行っています。なお、進捗状況の詳細につきましては、再度県に確認してから後日文書で回答いたします。



●市道の舗装の条件について
<質問>
市道の舗装を要望する場合、舗装できる条件について教えてください。
<回答>
合併前は、3市町の基準がまちまちでしたが、基準を作成いたしました。 4.5メートル以上の道路改良であれば、用地買収をして改良いたします。ただし、排水施設は含んでおりません。4.0メートルであれば舗装をすることはできます。ただし、既存の道路が4.0メートル以下であっても舗装されていれば補修工事はいたします。



●環境整備について
<質問>
ため池がごみの不法投棄でひどい状態になっているため、地権者4人で埋め立てを考えています。そのため、環境保全課と農村整備課に改良に関する申請書を出しましたが、未だ回答がありません。早急に回答をお願いします。
<回答>
当該ため池を埋め立てて、環境整備を行うため、ただ今笠間支所で検討しています。



●災害が心配される市道の改修について
<質問>
富士カントリーから池野辺に至る市道沿いに河川があり、大雨時の氾濫で人身事故を起こしかねないところがあります。直径1メートルの現在のヒューム管では流量をはけきれないため、ヒューム管を大きくし、下流側50メートルまで川幅を広げるなど、対策をお願いします。
<回答>
現地を確認し、対応策について後日連絡します。



●行政サービスについて
<質問>
去年までは犬の注射場所が区ごとにありましたが、今年は隣の区と一緒になり、36区にはなくなってしまいました。理由を教えてください。また、注射当日、この件について担当職員に尋ねたところ、無視されてしまいました。職員の態度は市長の態度といえます。合併したことによって、行政サービスが低下しないようお願いします。
<回答>
会場が変更になった件については、理由を調べて後日回答します。また、職員の対応でありますが、市役所は市民の皆さんに最高のサービスを提供する機関だと思っています。職員の落ち度は市長の責任でありますので、今後とも徹底してまいります。



●救急車は何分で到着する?
<質問>
池野辺に救急車が到着するまで何分かかるでしょうか。消防署が遠いため、病気がちの方を救急車ではなく自家用車に乗せて病院に向かったところ、到着する前に亡くなられたということがあります。心配なので教えてください。
<回答>
池野辺だと友部消防署・笠間消防署どちらからもほぼ同じ距離ですが、1キロ1分で計算すると13分ほどかかります。道路が拡張されればもっと早くなると思います。



●地区公民館の予算について
<質問>
新市の将来像「住みよいまち」ですが、各地区の小さな単位が良くなれば、全体も良くなると思います。地区の公民館がそれぞれ良くなれば、市全体の活性化にもつながります。地区公民館の19年度予算につきまして、今までどおりの措置をお願いします。
<回答>
要望として承っておきます。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

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