一人ひとりが主役に 働きやすい職場づくり
笠間市は、年齢や性別、国籍、障がいの有無、性的指向などにかかわりなく、一人ひとりが尊重され、多様な人たちが活躍できる「ダイバーシティ社会」の実現を目指しています。
ダイバーシティ社会の実現に向けて、笠間市では「意識の醸成」「職場や生活環境の整備」「広い視野・多様な価値観を持つ人材の育成」の3つの方針をいばらきダイバーシティ宣言に登録し、取り組みを進めています。
今回は「意識の醸成」の取り組みとして、令和7年7月にいばらきダイバーシティ宣言を行った『ジェイティプラントサービス株式会社友部支店』を紹介します。
|
|
団体名:ジェイティプラントサービス株式会社友部支店 所在地:笠間市南友部1966-6 事 業:たばこ製造の業務サポートおよび建物の設備の保守・保全業務 |
ダイバーシティ宣言を行ったきっかけは
これまで男性中心だった職場に女性社員が増え、「もっと働きやすくしたい」という声が高まってきました。また、未経験から挑戦する社員も多く、一人ひとりの違いを活かすことの大切さを実感しています。誰もが安心して働き、長く活躍できる職場を目指し、その想いを形にするため、ダイバーシティ宣言を行いました。
具体的な取り組みを教えてください
女性用休憩室の増設や女性専用の洗濯機設置、多目的トイレの新設など、将来どのような人財でも安心して働ける職場環境の整備を進めています。現在の社員構成にとらわれず、誰もが活躍できる職場を目指し、写真の声をもとに改善を重ねています。
友部支店のスローガン「笑顔で挑戦、共に成長」を大切に、前向きに働ける風土づくりに取り組んでいます。
今後について
今後は、整備した環境がしっかり活用され、一人ひとりが安心して働ける職場づくりを進めていきます。職場環境や働きやすさに配慮しながら、社員の声を大切にし、多様な人財が無理なく力を発揮し、成長できる環境をさらに充実させます。地域に根ざし、だれもが長く安心して働き続けたいと思える企業を目指していきます。
〔休憩中の様子(トレーニングルームにて)〕
※この記事は広報かさま令和8年8月号に掲載した内容です。
問い合わせ先
- 2026年8月6日
- 印刷する
