正しい分別でごみを減らしましょう
ごみ処理施設に運ばれてきた缶やびん、ペットボトルなどの資源物に、ごみや別の資源物が混ざっていることが増えてきました。
資源物は、種類によってリサイクルの方法が違います。それぞれの資源物が別の資源物に混ざってしまうとリサイクルができなくなってしまい、「ごみ」になってしまいます。リサイクルするためには、種類ごとに正しく分別することが重要です。
資源物の有効利用とごみの減量化のため、「ごみの分け方・出し方」をもう一度ご確認いただき、ごみ処理施設に直接持ち込む場合も含めて、正しい分別によるごみの減量化と再資源化にご協力をお願いいたします。
『混ぜればごみ,分ければ資源!』
(集められたペットボトルに混入していたガラスびん)
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- 2021年9月10日
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