可燃ごみに金属類を入れないでください
ごみ処理施設で焼却した灰の中にハンガーやパイプ、スプレー缶などの金属製品が多く見受けられます。
可燃ごみに混入された金属類は焼却できずに燃え残り、ごみ処理設備の故障等の原因につながります。また、スプレー缶の混入は、運搬時に発火や破裂の恐れもあり大変危険です。
ごみ処理設備の修理には多くの時間と費用がかかり、ごみの処理が滞ることで皆様に多大なご迷惑をおかけすることになりますので、ごみの適正な分別・排出にご協力ください。
(笠間市環境センターから発見された金属類)
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- 2021年5月18日
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