笠間市協力研修員「笠間のみなさんこんにちは!」(平成26年7月10日)
笠間市協力交流研修員として、ミャンマーの内務省職員 テイン リン アウンさんとラオスのルアンパバーン州職員 シーサワット ビンボさんが平成26年6月20日(金曜日)に笠間市に着任しました。
二人は商工観光課の一員として来年の3月までの約9か月間、観光行政を中心とした研修に取り組んでいきます。
今回は、二人の紹介です。
テイン リン アウン(27歳)Htein Lin Aung / ミャンマー連邦共和
ミャンマーから来ました。
「テインさん」と呼んでください。皆さんにお会いできてとてもうれしいです。
日本とミャンマーの友好関係がずっと続きますように!
(1)【好きなこと】スポーツ、読書
(2)【笠間の印象】皆さん丁寧で優しく助けてくれる。まちがキレイ。
(3)【好きな日本語】がんばってください
(4)【自国のおすすめスポット】ヤンゴン市(旧首都)、バガン遺跡(世界三大仏教遺跡のひとつ)
シーサワット ビンボ(27歳)Sisavath Bimbo /ラオス人民民主共和国
ラオスから来ました。
まちで見かけたら「ボーさん」と呼んでください。笠間市役所で働くことができ、うれしく誇りに思います。
どうぞよろしくお願いします!
(1)【好きなこと】映画、テレビ鑑賞
(2)【笠間の印象】平和なまちで皆さん礼儀正しくてキレイ好き。
(3)【好きな日本語】笑う門には福来る
(4)【自国のおすすめスポット】ヴィエンチャン市(首都)、ルアンパバーン(世界遺産)
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- 2014年7月22日
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