消火器リサイクルについて
古い消火器を廃棄するには
平成22年1月1日から、廃消火器リサイクルシステムの運用が始まりました。
消火器を廃棄する際にリサイクルシールを利用者(排出者)が購入して貼り付けます。
消火器のリサイクル窓口
株式会社消火器リサイクル推進センターのホームページ内にある「リサイクル窓口検索」から,検索することができます。
リサイクル窓口検索
次のような消火器は,廃棄・交換をお勧めします。
- 錆びたり,腐食している箇所があるもの
- 容器などに大きな傷や変形した箇所があるもの
- 外観などに異常が認められるもの
注意点
消火器は、不燃ごみとして出すことはできません。
消防署では、消火器のリサイクルシール販売及び引取りはできません。
廃消火器リサイクルシステムの詳細については、こちらをご覧ください。
問い合わせ先
- 2011年9月16日
- 印刷する