県指定文化財 [木造金剛力士像(もくぞうこんごうりきしぞう)]

【製作】 室町時代
阿形:大永元年(1521年)、 吽形:長禄3年(1459年)
【像形】 阿形(左側):313cm 吽形(右側):315cm
明治35年(1902)、仁王門から出火、仁王像は搬出され消失を免れた。両像ともばらばらに分解され、倉庫に保管されていた。平成18年(2006)、原材のカヤ、ヒノキ、ブナ材を用いて修復された。
阿形・吽形両像とも3mを超える巨像で、手足がすっきり伸び力強い像である。寄木造り、彫眼、古色仕上げである。同時代の県内の仁王像の中でも最大級の像である。