生成AIの本格導入について
笠間市では、生成AIの行政事務の効率化等への効果把握を目的に、令和5年5月15日から7月31日まで米国OpenAI社のChatGPTのテスト運用(以下「第1次テスト運用」といいます。)を実施しました。
第1次テスト運用の総括としては、利用者の約84%の職員が仕事の効率が上がると回答し、継続利用を希望する職員が多数を占めました。また、一方で、先端のデジタル技術を利用することに戸惑いや躊躇する職員が一定数、存在していることを把握できました。
生成AIの活用について、一定の効果が期待できることが判明しましたので、本格運用に向けて更なる検証を実施するためにChatGPTのAPIを活用したサービスによる第2次テスト運用を令和5年9月7日から実施しました。
第2次テスト運用では生成AIを効果的に運用するためのプロンプト作成能力のスキルアップ、業務効率化に資する効果的な利用方法の更なる検証を目的に実施をし、第1次テスト運用時に指摘のあったセキュリティ等の懸念の解消も確認できました。
これらテスト運用の結果を踏まえ、生成AIの利活用ガイドライン を策定し、令和5年10月10日から生成AIの本格運用を開始しました。
関連ファイルダウンロード
- 生成AIの利活用ガイドラインPDF形式/163.01KB

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- 2023年10月24日
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