笠間市消防団のあり方に関する検討委員会
笠間市消防団のあり方について検討するため、平成27年5月27日に「笠間市消防団のあり方に関する検討委員会」を設置しました。委員会は27名の委員で構成され、4回にわたる会議で検討を重ねています。
笠間市消防団のあり方に関する検討委員会 中間報告
笠間市消防団は、市町合併後10年を迎えて、少子化の影響で新たに団員として入団する若年層が減少するなか、条例定数822名、実員数749名、46個分団で消防団活動を行っています。団員の確保や詰所の老朽化,車両等装備の充実などの課題解決に向けて、将来を見据えた効率的な組織体制を確立するため、笠間市消防団のあり方に関する検討委員会で検討を重ねてきました。
ここに、中間報告という形で、これまでの検討内容と方向性について、市民の皆さんにお知らせします。
中間報告(平成27年9月28日)(新しいウインドウで開きます)(PDF形式、174KB)
笠間市消防団のあり方に関する検討委員会 報告について
平成27年10月16日、第4回委員会において検討結果がとりまとめられ、千葉委員長から笠間市長に対して「笠間市消防団のあり方に関する検討委員会報告書」が提出されました。
笠間市消防団のあり方に関する検討委員会報告書(平成27年10月16日)(新しいウインドウで開きます)(PDF形式、1.4MB)
関連ファイルダウンロード
- 笠間市消防団のあり方に関する検討委員会 中間報告PDF形式/174.29KB
- 笠間市消防団のあり方に関する検討委員会 報告についてPDF形式/1.41MB
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問い合わせ先
- 2011年9月6日
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