新型コロナワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)について
笠間市で接種証明書(ワクチンパスポート)を発行できる方
・笠間市が発行した接種券で新型コロナワクチン接種を受けた方
・過去に笠間市に住民票があり、笠間市の接種券を使って新型コロナワクチンを接種された方
※例えば、引っ越しなどで、接種した市町村が異なる場合は、それぞれの市町村に対して申請する必要があります。
申請方法
スマートフォン上で専用アプリから、マイナンバーカードによる本人確認を行ったうえで申請することにより、同アプリに自動交付されます。
電子版交付に必要なもの
- マイナンバーカード
- マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号(カード受け取りの際に設定した4桁の数字)
- パスポート(海外渡航用申請の場合)
接種証明書発行の流れ
20220719_接種証明書アプリ発行方法 [PDF形式/1.26MB]
20220719_接種証明書アプリ画像保存方法 [PDF形式/468.8KB]
詳細はこちらをクリック ⇒ デジタル庁ホームページ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」(外部サイトリンク)
コンビニ交付(令和6年3月31日サービス終了予定)
対象のコンビニエンスストア等店舗内の端末でマイナンバーカードを読み取り、接種証明書を発行できます。※接種証明書発行料(120円)が発生します。
コンビニ交付の方法はこちらから。
対象店舗等、詳しくは 厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について」(外部サイトリンク)をご覧ください。
コンビニ交付に必要なもの(日本国内用)
- マイナンバーカード
- マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号(カード受け取りの際に設定した4桁の数字)
- 接種証明書発行料(120円)
※印刷不良の場合を除き、発行後の返金には対応できません。コンビニの端末により、発行前にご自身で内容を確認いただくことになりますので、適宜、接種時に交付された接種済証など接種事実が確認できる書類等をお持ちいただくと、内容の確認をスムーズに行うことができます。
コンビニ交付に必要なもの(海外渡航用及び日本国内用)
- マイナンバーカード
- マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号(カード受け取りの際に設定した4桁の数字)
- 接種証明書発行料(120円)
※印刷不良の場合を除き、発行後の返金には対応できません。コンビニの端末により、発行前にご自身で内容を確認いただくことになりますので、適宜、接種時に交付された接種済証など接種事実が確認できる書類等をお持ちいただくと、内容の確認をスムーズに行うことができます。 - 令和4年7月21日以降に新型コロナワクチン接種証明書アプリ、市町村窓口等で海外用の接種証明書を取得しており、その時と旅券番号が同じであること
書面交付
窓口または郵送で申請ができます。申請後、接種記録を確認し証明書を交付します。
接種証明書(書面)発行の流れ
- 健康医療政策課の窓口または郵送で申請を受理
- 市で保有しているワクチン接種に係る記録を使用して審査
- 窓口または郵送で証明書を交付
※窓口での申請は即日発行が可能ですが、まれに接種実績が正しく登録されていない場合があるため、事前に健康医療政策課(0296-77-9145)にご連絡のうえ、来庁していただくことをおすすめします。
接種実績が確認できない場合は発行に時間を要することがあります。
※郵送での申請の場合、発行までは10日程度時間を要する場合があります。
書面交付に必要なもの(窓口での申請の場合)
- 旅券(コピー可)≪海外渡航用の場合≫
※旅券がない場合や、有効期限が切れている場合は、海外渡航用の接種証明書の発行はできません
※旅券に旧姓・別姓・別名の記載がある場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる書類(旧姓併記のされたマイナンバーカード、運転免許証、住民票の写しなど)を用意してください。 - 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、旅券等)
※代理人が申請する場合は、被接種者の本人確認書類と代理人(申請者)の本人確認書類の2つが必要です。 - 接種済証または接種記録書
※ない場合は、マイナンバーカードで代用可能です。 - 申請者が代理人の場合は、委任状
※18歳未満で、同一世帯の保護者が申請する場合、委任状は不要です。
※委任状の様式は任意です。ページ下部「関連ファイルダウンロード」に参考様式があります。
書面交付に必要なもの(郵送での申請の場合)
- 申請書
※疑義があった場合、お電話にて確認を行わせていただく場合がありますので、申請書には必ず昼間に連絡のつく電話番号を記入してください。 - 旅券の写し≪海外渡航用の場合≫
※旅券がない場合や、有効期限が切れている場合は、接種証明書の発行はできません
※旅券に旧姓・別姓・別名の記載がある場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる書類(旧姓併記のされたマイナンバーカード、運転免許証、住民票の写しなど)を用意してください。 - 本人確認書類の写し(マイナンバーカード、運転免許証、旅券等)
※代理人が申請する場合は、被接種者の本人確認書類の写しと代理人(申請者)の本人確認書類の写しの2つが必要です。 - 接種済証または接種記録書の写し
※ない場合は、マイナンバーカード(両面)の写しで代用可能です。 - 申請者が代理人の場合は、委任状
※18歳未満で、同一世帯の保護者が申請する場合、委任状は不要です。 - 返信用封筒(返送先住所を記入し、切手を貼付したもの)
※送付先は原則として、現住所あてとなります
※速達を希望する場合は、必要分の切手を貼付してください
宛先 〒309-1734 笠間市南友部1966番地1
健康医療政策課 感染症対策室(地域医療センターかさま内)
電子交付(いばらき電子申請・届出サービス)
こちら(いばらき電子申請・届出サービス/外部サイトリンク)から申請できます。審査完了後、PDF形式で接種証明書を交付します。各自で保存や印刷等を行い使用してください。なお、発行までには3開庁日程度を要します。代理申請はできません。
電子交付に必要なもの(画像が不鮮明の場合、発行できかねますのでご了承ください)
- 本人確認書類の画像(マイナンバーカード、運転免許証、旅券等)
- 接種済証または接種記録書の画像(ある場合)
- 旅券の画像≪海外渡航用の場合≫
※旅券がない場合や、有効期限が切れている場合は、接種証明書の発行はできません
電子交付の流れ
- いばらき電子申請・届出サービスから申請する。
- 申請後、【申込完了通知メール】が届く。
- 市での審査が完了後(3開庁日以内を目安)、受理・不受理が記載されたメールが届く。
- 【申込完了通知メール】に記載のリンクから「申込内容照会」を行う。
- 受理された場合はPDF形式の接種証明書が添付される。
注意事項
- 接種証明書は、接種時笠間市に住民票があった方のみ申請が可能です。ワクチン接種後に他市町村から転入した場合は、接種当時住民票があった市町村に申請をしてください。
- 発行できる接種証明書は、令和6年3月31日(日曜日)までに接種した内容です。
- 一度の申請で発行できるのは、原則として1枚です。
- 接種証明書発行に関するお問い合わせは「厚生労働省の新型コロナワクチンコールセンター(電話番号:0120-761-770)」へお願いします。
- 厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について」(外部サイトリンク)
関連ファイルダウンロード
- 20220719_接種証明書アプリ発行方法PDF形式/1.26MB
- 20220719_接種証明アプリ画像保存方法PDF形式/468.8KB
- 【新型コロナワクチン接種証明書】コンビニ交付方法(厚生労働省)PDF形式/1.62MB
- 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書PDF形式/91.66KB
- 委任状(参考様式)PDF形式/59.09KB
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問い合わせ先
- 2024年2月5日
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