笠間市での防犯街路灯の定義
街路灯(街灯)
商店街などに設置されており、ランプ照度が高く、景観にも配慮した外観のもの。水銀灯が主流で、設置管理は事業主や商店街(管理組合)など。
道路灯(道路照明)
国・県・市道の主要交差点やカーブ、横断歩道などに設置されており、道路交通の安全が目的。ナトリウム灯(オレンジ灯)が主流であり、設置管理は道路管理者。
防犯灯
夜間の犯罪防止と通行の安全を図るため電柱等に設置されております。
最近は省エネタイプのLED防犯灯(左側)が主流で、設置管理は笠間市と行政区(班、個人も含む)の2通りあります。
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- 2011年9月26日
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