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ビオトープ天神の里 : 天神の里釣り大会
   
釣り大会について 橋本会長 / 天神の里休憩施設で
 
   
日   時

令和 6年 8月 3日(土)
9:00〜12:00

集合場所ビオトープ天神の里駐車場 9:00 集合
スケジュール

   
仕掛け作り 〜 さあ釣ってみよう
〜 小魚つり 〜 釣果の記録 〜
釣った魚の観察 〜 解散 
12:00
アドバイザ
小林・齋藤・深谷・仲田先生
参加人員14名
スタッフ

11名 (市2名+作る会9 )
  アドバイザ含む
    
仕掛けのつくり方について 小林先生
スタッフが丁寧に指導
さあ釣ってみよう
    
仕掛けにエサをつけて投入/天神池で
    ウキの動きに全集中
    
 
   
  こんな大きなフナが釣れたよ! 
           
  エサを取られてしまったかな
       
   
  エサのつけ方はこのようにして
           
  全員調子が出てきたようです
       
    
たくさん釣れました
    そろそろ時間ですよ〜
    
 
   
釣った魚の観察
   
  釣った魚の数を記録してから水槽へ 
           
  これはタモロコです 解説の仲田先生
       
    
20aのキンブナ 大物賞
タモロコ・モツゴ・ヨシノボリ
    
    
こんなにたくさん釣れたんです
          観察会メモ
高温注意の予報が出ていたせいか、出席率が悪く14名の釣り人による大会となりました。
全員が昔流のシノダケの竿を使うのがルール。エサはシマミミズ。
釣果は上々で、小魚合計で39匹。内訳はギンブナ5、キンブナ1、他はモツゴとタモロコ。大物賞は 20aのギンブナ。 キンブナが確認されたのは初めてです。

スタッフが仕掛けたモンドリには多数のスジエビとタモロコのほかヨシノボリ、ザリガニが入っていました。
―― 観察後、ザリガニを除き全部放流しました。――


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