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市民の声 詳細

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2017年9月受付

マル福の所得制限

みなさんからの声(原文)

私の家は、マル福の所得制限のためマル福がありません。
先日、子供が入院しマル福なら数千円の所マル福がないため2、30万円かかりました。又、マル福なら笠間独自の食事代が出るらしいが、1日1,000円位のことなのでやめたほうがいいのではないかと思います。
笠間も所得制限が緩和されてきているが、所得制限をなくしてほしい。水戸市のように未就学児は所得制限なしになりました。少しずつ動き出してほしい。高所得者は税金もたくさん納めています。今後安心して子供を産んだり、病院にかかれなく、不安です。
高所得の人は、民間の保険に入らないといけないのですか?群馬、栃木は完全無料で、所得制限ありません。茨城のほとんどは所得があり、一部負担金もあります。どうか安心して暮らせるようにして下さい。魅力のない県がもっと魅力ありません。(所得制限の人が高額になった時は助成があるなど考えて頂きたい。)
大きな病院に受診すると選定療養費がマル福は無料になっているらしく、コンビに受診のようになっています。マル福の中には低所得者もおり、その方は知能が低い方がおり、どこの病院にこの程度なら受診など分かっていない。
先日、市立病院に子供がかかりましたが医師から小児のかかりつけはないのか、何でここに来たのか?と言われました。本来なら中央病院とかにかかりたいのに選定費がかかるのでかかれないのです。(中央病院レベルの疾患なのに)。ぜひ、平等にしてほしいです。
市立病院の医師は総合診療なのに子供をあまり見れず、小児医師を置くべきです。

回答結果

笠間市のマル福の区分である小児(0歳から中学校3年生まで)の所得制限は、所得額622万円に扶養親族等1人につき38万円加算した額が所得制限額(https://www.city.kasama.lg.jp/page/page008925.html)となり、小学生までの対象者のうち97.7%、中学生の対象者のうち94.8%の割合で該当しています。

所得制限を設けている理由としましては、所得が一定以上ある世帯には、応分の負担をしていただくという考え方で実施しています。

お子さんが入院したときに2~30万円かかり、所得制限の方が高額になったときは助成を受けられる制度を考えてほしいとのことですが、医療機関窓口で支払った自己負担分のことであれば、自己負担限度額が一定のルールのもと決まっている高額療養費支給制度(https://www.city.kasama.lg.jp/page/page005447.html)がございます。
国民健康保険に加入している方が高額療養費支給制度に該当した場合は、市から当該制度に関する案内通知を送付しています。また、社会保険等に加入されている方は、それぞれの健康保険組合にお問い合わせいただき高額療養費支給制度の適用等についてお問い合わせいただければと思います。このことから、ご意見をいただいている医療費が高額になった時の助成制度は、過度な医療費の負担がないよう、すでに制度設計がされております。

食事療養費自己負担分の補助については、笠間市独自で行っており、対象者が安心して入院できるよう設けた制度であることから、補助する金額の多寡により廃止をすることは考えておりません。

マル福と選定療養費の関係についてですが、マル福は健康保険が適用され、窓口で支払う窓口一部負担金の補助制度です。選定療養費は健康保険適用の対象外となっていることから、マル福で選定療養費が無料になっているという事実はございません。マル福の制度趣旨に則り、受給資格者に対し、適切な診療を受けるよう啓発を行ってまいります。

市立病院の小児科設置については、総合診療科の医師は、特定の専門分野の医師ではなく、多角的に診療を行う医師であることから、医療の中でも特殊性の高い、小児については診療を控える場合もございます。
市では子育て支援を重点施策として進めていることから、市立病院としても小児科医の招聘を実施していますが、なかなか実現ができない状況です。今後も引き続き関係機関に対して声をかけていきたいと考えています。

担当課

保険年金課、笠間市立病院

※回答当時の内容のため、最新の情報とは異なる場合があります。

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