市長コラム「創業支援」(令和8年8月)

「少しお酒を飲みながらご飯を食べたいな」と思っても「さて、どこに行こうかな」と迷うことがあります。近年、市内では飲食店の閉店が目立つようになりました。
その背景には、後継者不足や昼夜を問わない人手不足、物価高騰などさまざまな課題があります。飲食店は、地域に賑わいを生み出すだけではなく、農業や食品関連業者など多くの産業ともつながる、地域経済を支える大切な存在であります。
本市では、飲食業をはじめとした業種を対象に創業支援制度を拡充し、一定の条件のもとで最大300万円を支援する制度を行っています。今後も、より利用しやすく、創業に挑戦しやすい制度へと充実を図ってまいります。
また、空き家や空き店舗の活用、セルフ型店舗などの新しい営業スタイルも、地域に合った選択肢の一つであると思います。
さらに、本市は「食」をいかした観光にも力を入れています。笠間の豊かな農産物を味わえる飲食店は、まちの大きな魅力です。元気あるまち笠間には、元気な飲食店が必要です。
笠間の美味しい食材をいかした新たなお店作りを、ぜひスタートしてみませんか。
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- 2026年8月7日
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