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このページでは専門職（事務職・消防職以外の職種）の試験情報をお知らせします。

笠間市では、第2次総合計画に掲げた「文化交流都市　笠間」の実現のため職員が一丸となって取り組んでいます。
この取り組みをさらに推し進め、笠間市をさらに成長させるには、市民のために自ら学び、自ら考え、行動し、挑戦し続けることのできる、やる気に溢れた皆さんの力が必要となります。

多くの方の職員採用試験への応募、心よりお待ちしています。

専門職 合格者について

専門職 採用試験実施要項

専門職に関する 採用試験実施計画

事務職・消防職の採用試験情報 (新ウィンドウ)

市内の関連団体へのリンク （他団体の採用試験情報）

 

職員採用試験（専門職）合格者について

令和5年度笠間市職員採用試験（専門職）合格者を発表します。
また、受験者全員に合否通知を発送しました。

令和5年度笠間市職員採用試験（専門職）合格者（新しいウインドウで開きます。）

 

職員採用試験応募者数（専門職）

専門職に関する職員採用試験の申込者数についてお知らせいたします。
この応募者数は書類確認後の人数ですので、受験可能な人数となります。

令和5年度笠間市職員採用試験応募者数（専門職）

 

笠間市職員採用試験（専門職）の受験申込みについて

全職種にかかる職員採用試験の受験申込みについてお知らせいたします。
下記の申込手順を必ずお読みの上、申込みをお願いいたします。

笠間市職員採用試験申込手順及び注意点（新しいウインドウで開きます。）

笠間市職員採用試験（専門職）申込み　←←9月1日以降こちらから申込みいただけます。

 

令和5年度笠間市職員採用試験実施要項（専門職）について

令和5年度の専門職に関する笠間市職員採用試験実施要項が確定しましたので、お知らせします。
受験に当たっては必ず実施要項をご確認ください。
なお、申し込み方法は8月中にこちらのページでお知らせいたします。（申し込みはすべてWEBシステムで行います。）

令和5年度笠間市職員採用試験実施要項（専門職）　←←こちらをクリック

　申込受付期間　　令和5年9月1日（金曜日）～10月18日（水曜日）
　募集職種　　　　土木・保健師・精神保健福祉士・心理士・作業療法士・看護師
　試験予定日　　　WEB検査期間　　　　　　10月25日（水曜日）～10月31日（火曜日）
　　　　　　　　　テストセンター検査期間　10月30日（月曜日）～11月16日（木曜日）
　　　　　　　　　個人面接（2回実施）　　11月5日（日曜日）及び11月19日（日曜日）

 

令和5年度_専門職に関する笠間市職員採用試験の実施計画について（お知らせ）

令和5年度の専門職に関する笠間市職員採用試験の実施計画をお知らせいたします。
なお、受験資格要件や日程などの詳細については、令和5年8月上旬に「笠間市職員採用試験実施要項」としてお知らせする予定です。　

※現在、8月4週目の公表に向けて準備を進めておりますので、発表までお待ちください。

【募集内容】

採用職種	土木	保健師	心理士	精神保健福祉士	作業療法士	看護師
採用予定数	1名	2名	1名	1名	1名	1名

 

 

【笠間市・休暇制度・人材育成・働き方改革について】

○笠間市とは？
茨城県の中心部に位置し、水戸市の隣にある都市です。人口は約72,000人で、県内で12番目の人口規模（令和5年2月時点）があります。アクセスは、高速道路とJR線が2本ずつ走る交通の要衝で、東京まで約1時間で着くことができます。市内には、豊かな自然と多彩な芸術、古来より受け継がれた伝統、多様な産業があり、住み慣れた地域での豊かで安心な暮らしが営まれています。近年では、ダイバーシティ社会の実現に向けた取り組みや、環境負荷ゼロへの挑戦（ゼロカーボンシティ宣言）を掲げた施策を進め、地域課題の解決を積極的に推進しています。

○休暇制度
一般的な年次休暇（年間20日）や夏季休暇（令和4年度は5日）の他に、特徴的な休暇として、国の制度より対象となる家族の幅が広い「看護休暇」（負傷、疾病、疾病の予防のために、義務教育を終了する前までの子・配偶者・実父母・配偶者の父母を看護するために取得する休暇）や、男性の「育児休業」「育児参加休暇」が積極的に利用されています。

○入庁後の人材育成
笠間市では若年層への研修を充実させており、人を育てる体制が整えられています。例えば、新規採用職員研修では入庁後すぐ約1週間の研修の他に、県の自治研修所への派遣研修、安全運転講習会、ボランティア研修、入庁後1年が経過した頃にはフォローアップ研修などがあります。
令和4年度から自己啓発促進補助事業として、職務に有益な資格・知識・技術を自発的に習得することに対して補助金を出す制度も創設され、多くの職員が自己のスキルアップに挑戦しています。
人事交流も積極的に行っており、国の中央省庁や県、民間企業などへの派遣で学ぶ機会が設けられています。市が設置する台湾交流事務所で活躍することも可能です。

○笠間市の働き方改革
職員の働き方、さらには生活が豊かなものになるよう、毎週火曜日のノー残業デーの設定はもちろん、ゴールデンウィークや年末年始、飛び石連休となる日に年次休暇を取得することを推奨し、連続休暇としやすい職場づくりをしています。ワークライフバランスの観点からも、就業開始時間を前後1時間変更できる時差勤務制度が運用されています。
また、ICTの活用を先進的に進めている自治体でもあり、働き方においてもAIなどを活用することで、業務の効率化も図っています。一定条件の下で地域貢献活動を中心とした副業も積極的に認めており、スポーツクラブや部活動の指導員などで活躍の幅を広げている職員が増えています。

 

笠間市外郭団体・公共的団体のホームページのリンク

• 2023年4月5日
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