音声読み上げ

For Foreigners
外国人向け情報

Select language

• English
• 简体中文
• 繁體中文
• 한국어
• Português

笠間市では、第2次総合計画に掲げた「文化交流都市　笠間」の実現のため職員が一丸となって取り組んでいます。
この取り組みをさらに推し進め、笠間市をさらに成長させるには、市民のために自ら学び、自ら考え、行動し、挑戦し続けることのできる、やる気に溢れた皆さんの力が必要となります。

多くの方の職員採用試験への応募、心よりお待ちしています。

事務職・消防職 合格者

専門職採用試験実施 計画（新しいウィンドウ）

事務職・消防職 採用試験実施要項

市内の関連団体へのリンク （他団体の採用試験情報）

 

職員採用試験（事務職・消防職）合格者について

令和5年度笠間市職員採用試験（事務職第3次試験・消防職第2次試験）合格者を発表します。
また、受験者全員に合否通知を発送しました。

令和5年度笠間市職員採用試験（事務職第3次試験）合格者（新しいウインドウで開きます。）

令和5年度笠間市職員採用試験（消防職第2次試験）合格者（新しいウインドウで開きます。）

 

職員採用試験（事務職第2次試験・消防職第1次試験）合格者について

令和5年度笠間市職員採用試験（事務職第2次試験・消防職第1次試験）合格者を発表します。
また、受験者全員に合否通知を発送しました。

令和5年度笠間市職員採用試験（事務職第2次試験）合格者（新しいウインドウで開きます。）

令和5年度笠間市職員採用試験（消防職第1次試験）合格者（新しいウインドウで開きます。）

 

職員採用試験（事務職）第1次試験合格者について

令和5年度笠間市職員採用試験（事務職）第1次試験合格者を発表します。
また、受験者全員に合否通知を発送しました。

令和5年度笠間市職員採用試験（事務職）第1次試験合格者 （新しいウインドウで開きます。）

 

職員採用試験応募者数（事務職・消防職の確定申込者数）

事務職および消防職の職員採用試験の申込者数についてお知らせいたします。
書類確認後の人数ですので、第1次試験を受験可能な人数となります。

令和5年度笠間市職員採用試験応募者数（事務職・消防職）

 

職員採用試験応募者数（事務職）

職員採用試験（事務職）の申込者数についてお知らせいたします。
なお、書類確認前の人数ですので、第1次試験を受験可能な人数とは異なります。

令和5年度笠間市職員採用試験応募者数（事務職）

 

専門職採用試験の実施計画について

事務職・消防職以外の職種にかかる採用試験の実施計画を、別のページにおいてお知らせいたします。
こちらのリンクから計画内容をご覧ください。

令和5年度笠間市職員採用試験_専門職採用試験（新しいウィンドウで開きます。）

 

笠間市職員採用試験（事務職・消防職）の受験申込みについて

全職種にかかる職員採用試験の受験申込みについてお知らせいたします。
下記の申込手順を必ずお読みの上、申込みをお願いいたします。

笠間市職員採用試験申込手順及び注意点（新しいウインドウで開きます。）

笠間市職員採用試験申込み　　←←7月1日以降（消防職は7月12日以降）こちらから申込みいただけます。

 

令和5年度笠間市職員採用試験実施要項について

令和5年度笠間市職員採用試験実施要項が確定しましたので、お知らせします。
受験希望の職種をお選びいただき、受験に当たっては必ず実施要項をご確認ください。
なお、申し込み方法は6月下旬にこちらのページでお知らせいたします。（申し込みは全てWEBシステムで行います。）

【募集職種に応じた実施要項】　

• 事務職A・B・C 実施要項　←←こちらをクリック

　　　申込受付期間　　令和5年7月1日（土曜日）～7月20日（木曜日）
　　　試験予定日　　　第1次試験　令和5年8月4日（金曜日）～ 8月22日（火曜日）のいずれか1日
　　　　　　　　　　　第2次試験　令和5年9月17日（日曜日）及び 9月24日（日曜日）
　　　　　　　　　　　第3次試験　令和5年10月14日（土曜日）又は10月15日（日曜日）

• 事務職D（障がいを持つ人を対象とした試験） 実施要項　←←こちらをクリック

　　　申込受付期間　　令和5年7月1日（土曜日）～7月20日（木曜日）
　　　試験予定日　　　第1次試験　令和5年8月4日（金曜日）～ 8月22日（火曜日）のいずれか1日
　　　　　　　　　　　第2次試験　令和5年9月17日（日曜日）及び 9月24日（日曜日）
　　　　　　　　　　　第3次試験　令和5年10月14日（土曜日）又は10月15日（日曜日）

• 消防職A・B 実施要項　←←こちらをクリック

　　　申込受付期間　　令和5年7月12日（水曜日）～7月31日（月曜日）
　　　試験予定日　　　第1次試験　令和5年8月23日（水曜日）～ 9月5日（火曜日）のいずれか1日
　　　　　　　　　　　　　　　　　並びに令和5年9月17日（日曜日）及び9月18日（月曜日・祝）
　　　　　　　　　　　第2次試験　令和5年10月15日（日曜日）

　※事務職E（大学推薦による選考試験）については笠間市が指定した大学に対して連絡いたします。

 

令和5年度笠間市職員採用試験の実施計画について（お知らせ）

令和5年度笠間市職員採用試験の実施計画をお知らせいたします。
なお、試験の詳細については、令和5年5月上旬に「令和5年度笠間市職員採用試験実施要項」としてお知らせする予定です。

★ポイント(1)　国籍条項を撤廃しますので、外国籍の方も受験いただくことができます。（消防職を除く）
★ポイント(2)　障がいを持つ方を対象とした採用試験を実施します。

 

【募集内容】

• 事務職

  試験区分	受験資格（いずれにも該当する人）	採用予定数
  事務職A	・平成8年4月2日以降に生まれた人 ・大学（短期大学を除く）を卒業又は卒業見込みの人	10名程度
  事務職B	・平成14年4月2日以降に生まれた人 ・高等学校,短期大学,高等専門学校を卒業又は卒業見込みの人
  事務職C	・平成17年4月2日以降に生まれた人 ・高等学校を令和6年3月31日までに卒業見込みの人

• 事務職（障がいを持つ人を対象とした試験）

  試験区分	受験資格（いずれにも該当する人）	採用予定数
  事務職D （障がいを持つ人）	・平成8年4月2日以降に生まれた人 ・高等学校（特別支援学校の高等部を含む）を卒業又は令和6年3月31日までに卒業見込みの人 ・身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けている人（試験受験日までに交付見込みの人を含める）	2名程度

• 消防職

  試験区分	受験資格（いずれにも該当する人）	採用予定数
  消防職A	・平成8年4月2日以降に生まれた人 ・大学（短期大学を除く）を卒業又は卒業見込みの人	3名程度
  消防職B	・平成14年4月2日以降に生まれた人 ・高等学校,短期大学,高等専門学校を卒業又は卒業見込みの人

上記以外の職（専門職など）の採用試験の実施については、決定次第お知らせいたします。

 

【試験日程（予定日）】

• 事務職（障がい者対象を含む）

  試験内容	第1次試験	第2次試験	第3次試験
  	基礎能力検査 事務能力検査	個人面接 集団討論	個人面接
  試験日	8月上旬～下旬のいずれか1日	9月中旬および9月下旬	10月中旬
  試験会場	各都道府県に設置されているテストセンター	笠間市役所	笠間市役所

• 消防職

  試験内容	第1次試験		第2次試験
  	基礎能力検査	体力検査 消防適性検査 個人面接	集団討論 個人面接
  試験日	8月下旬～9月上旬のいずれか1日	9月中旬	10月中旬
  試験会場	各都道府県に設置されているテストセンター	笠間市消防本部および笠間市役所	笠間市役所

 

【笠間市・休暇制度・人材育成・働き方改革について】

○笠間市とは？
茨城県の中心部に位置し、水戸市の隣にある都市です。人口は約72,000人で、県内で12番目の人口規模（令和5年2月時点）があります。アクセスは、高速道路とJR線が2本ずつ走る交通の要衝で、東京まで約1時間で着くことができます。市内には、豊かな自然と多彩な芸術、古来より受け継がれた伝統、多様な産業があり、住み慣れた地域での豊かで安心な暮らしが営まれています。近年では、ダイバーシティ社会の実現に向けた取り組みや、環境負荷ゼロへの挑戦（ゼロカーボンシティ宣言）を掲げた施策を進め、地域課題の解決を積極的に推進しています。

○休暇制度
一般的な年次休暇（年間20日）や夏季休暇（令和4年度は5日）の他に、特徴的な休暇として、国の制度より対象となる家族の幅が広い「看護休暇」（負傷、疾病、疾病の予防のために、義務教育を終了する前までの子・配偶者・実父母・配偶者の父母を看護するために取得する休暇）や、男性の「育児休業」「育児参加休暇」が積極的に利用されています。

○入庁後の人材育成
笠間市では若年層への研修を充実させており、人を育てる体制が整えられています。例えば、新規採用職員研修では入庁後すぐ約1週間の研修の他に、県の自治研修所への派遣研修、安全運転講習会、ボランティア研修、入庁後1年が経過した頃にはフォローアップ研修などがあります。
令和4年度から自己啓発促進補助事業として、職務に有益な資格・知識・技術を自発的に習得することに対して補助金を出す制度も創設され、多くの職員が自己のスキルアップに挑戦しています。
人事交流も積極的に行っており、国の中央省庁や県、民間企業などへの派遣で学ぶ機会が設けられています。市が設置する台湾交流事務所で活躍することも可能です。

○笠間市の働き方改革
職員の働き方、さらには生活が豊かなものになるよう、毎週火曜日のノー残業デーの設定はもちろん、ゴールデンウィークや年末年始、飛び石連休となる日に年次休暇を取得することを推奨し、連続休暇としやすい職場づくりをしています。ワークライフバランスの観点からも、就業開始時間を前後1時間変更できる時差勤務制度が運用されています。
また、ICTの活用を先進的に進めている自治体でもあり、働き方においてもAIなどを活用することで、業務の効率化も図っています。一定条件の下で地域貢献活動を中心とした副業も積極的に認めており、スポーツクラブや部活動の指導員などで活躍の幅を広げている職員が増えています。

 

笠間市外郭団体・公共的団体のホームページのリンク

• 2023年4月5日
• 印刷する

このページの先頭へ戻る