歩行者を守る「モデル横断歩道」が設置されています
「人(歩行者)にやさしい“いばらき”」をキャッチフレーズに、ドライバーに歩行者保護を意識付ける取組をしています。
県内108ヵ所に「モデル横断歩道」を設置し、横断者の交通死亡事故を抑止します。
笠間市内のモデル横断歩道
県立笠間高等学校正門付近
「モノタロウ」東側バス停付近
JR友部駅南口ロータリー付近
○ドライバーは、横断しようとする人がいるときは必ず停止しましょう。
○歩行者は、ドライバーに対し「手をあげる」などの横断する意思表示をして、車が完全に止まってから横断しましょう。
関連ファイルダウンロード
- モデル横断歩道PDF形式/135.29KB

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- 2017年11月30日
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