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行政情報

意見に対する市の考え方(笠間市創生総合戦略(素案)について)

案件名
笠間市創生総合戦略(素案)
意見提出期間
平成27年9月20日(日曜日)~10月9日(金曜日)まで20日間
提出方法別人数
提出方法
人数(人)
直接提出
1
郵送
0
ファックス
0
メール
4
合計
5
意見の公表
意見等の概要
意見数
市の考え方(対応)
【これまでの方向性と施策の結果について】

笠間市総合計画の総括を含め、これまでの施策と結果を「これまでの方向性と施策」として人口ビジョンに入れるべきではないか。
1

ご提案ありがとうございます。
平成28年度に計画期間が終了する総合計画の策定過程において総括を行ってまいりますが、ご提案を踏まえ、趣旨として一層の取組が必要である旨を全体的な考え方として記載いたしました。

【自然増減・社会増減の推移について】

昭和60年からではなく、合併を行った平成18年から1年毎にした方が、総合計画策定後の経過が分かるのではないか。

1

ご提案のとおり近年の経緯も重要な指標と捉えておりますが、人口ビジョンの記載については、2060年までの展望を示すことから、2015年の前後30年程度の推移として整理をいたしました。

 【人口の将来展望について】

2060年の推定人口43,000人であるがそれを56,000人の目標としている根拠の説明がなく必要と考える。

1

本文アンケート等による出生や移住等の希望等を踏まえて設定し、参考値ですが希望出生率を記載いたしました。今後、データ等を含めた検討経緯を参考資料としてまとめ、公表していきます。

 【少子化対策について】

笠間市で生まれ育った若者が、地元である笠間市で子育てをしたいという希望をかなえるため、Uターン希望者のみではなく、周辺の市町村出身者の子育て自治体としての受け皿となる計画とする必要がある。
独自性がないように感じられ、笠間のみで実施する対策が必要であり、子育て世帯の出生人数の増加を強力に進めるべきである。経済負担が課題と考えられることから、多子世帯への充実した少子化対策により、多子世帯が移住するような対策を願いたい。

(例)保育料の無料化、おむつ代補助、インフルエンザワクチン接種補助、児童へのランドセル(券)の贈呈、6年生までの児童クラブ受け入れ、多子世帯へのプレミアム付き商品券の販売継続、住居費用補助など。

1

ご提案ありがとうございます。
ご意見のとおり、独自性につきましては、実行方針にも掲げており、各施策を推進するにあたっても検討をしてまいります。また、少子化対策につきましては、ご提案頂いた内容も含め、結婚から子育ての切れ目ない支援の展開といった施策を中心として検討を進めてまいります。

 【基本目標と施策の方向性(KPI)について】

1.「安心して子供を生み育てる環境」とあるが、安心は心情的なもので、安全は現実であることを踏まえ、安心安全を考えておくべきではないか。

2.「将来の生活で自分や家族の健康が問題となる割合」とあるが年齢等に関係なく誰でも感じる事であり、かかりつけ医師など、何時でも相談診療治療が受けられるシステムが確立しているか否かが課題であり、「感じている市民の割合」では違和感がある。

1

現在の値を「安心して子ども生み育てるサービスや環境が整っていると感じている割合」として把握しているため、同様の表現としております。安全が現実とのご提案は、同意でありますので、安全も含めた取組を進めていきます。

総合戦略においては、施策の上位となる基本目標と施策の双方にKPIを設定した中で、現在の値を把握している表現で整理をしました。施策においては、生涯設計に係る意識啓発等を中心としながら、基本目標2における笠間暮らしの創出等の施策においても、医療も含めた生活環境の向上に向けた取組を進めてまいります。

【戦略テーマと重点項目】

「食の安全、安心と若者の定住」をテーマとし、食糧の確保を重点項目に取り入れることを希望する。
重点項目として、高速道路インターチェンジ周辺への直売所、レストラン、加工センター等の拠点整備を図り、定期的イベント開催による集客を行う。また、栗の全量地元加工、栗菓子の製造・販売等及び雇用の場確保による若者の定住を促進することを提案する。

1

ご提案ありがとうございます。
ご提案のとおり、交通環境等を生かした拠点の形成、農業振興につきましては、重要な視点と考えております。市外及び市内ネットワークの強化、地域産業の支援及び連携の強化等の施策を中心としながら、頂いたご提案を含めて、検討を進めてまいります。

【独自性について】

どの施策が他都市と比較して対外的な強みとなり、独自性がある施策であるかが分からない。目玉となる施策を前面に出していく方が注目を受け、PRにもなるのではないか。

1

人口減少、地域の活性化を図っていくためには、総合的な取組が必要となる中で、総合戦略をとりまとめました。ご提案を踏まえ、今後の取組において、独自性といった部分を分かりやすくPRしていくように努めてまいります。

【自主・自立性について】

自主・自立性について、何からの自主・自立であるかが不明であり、文頭の「多様な・・・・分権型社会の構築が望まれる」との関連となると不明な点が増す。分権型社会とはどのような社会なのかも不明であり、全体が理解しがたいため、検討し分かりやすい文章にお願いしたい。

1

ご提案頂いた内容も踏まえた中で、分権型社会等の文言を削除し、行政だけではなく、取り組む各主体が自ら課題を把握し対策を講じていくとする内容に整理をいたしました。

【地縁などコミュニティ活動の活性化について】

現在、十分に開かれているとは感じない状況があるが、市は開かれた地縁コミュニティをどう担保するのか。

1

ご提案のとおり、活性化を図る上では、転入者等に開かれたコミュニティが必要であると考えております。そのため、新規加入者、若年層等受入環境の構築に向けた取組を進めていきます。

【郷土づくりの推進について】

笠間、友部、岩間の各地区の趣は異なり、楽しめる市でもある。自動車での移動が前提となる状況でもあることから、交通ネットワークの充実が望まれ、各地区間の公共交通の利便性を高める具体的方策を進める必要がある。

1

ご提案のとおり、市内における公共交通の一層の充実は必要であると考えております。市内ネットワークの強化等の施策を中心としながら、公共交通環境の充実に向けた取組を進めていきます。

【安心安全な市の構築】

安心安全な市を構築し、魅力ある市を創生することが重要な項目となる。予測される首都直下地震等をはじめとし、総合防災対策を充実させ、市内対策だけではなく、有事の際に他市町村から頼れる市とする発想が必要ではないか。

1

ご提案のとおり、安全は暮らす上での前提でもあり、重要事項です。市としては、総合計画後期基本計画の重点視点として防災力向上を位置づけ、分野横断での取組を推進しております。総合戦略は、総合計画を踏まえて策定しており、具体的に施策としては位置づけておりませんが、全施策に共通する考え方として整理をしております。

【広域及び産学官連携の推進(KPI)について】

「定住自立圏の形成」とあり、当素案中最重要事項と考えるが、分からない点がある。総合計画との関係性において、細部は総合戦略とするといった議会答弁もあるが、定住自立圏についての説明・定義が明確ではないKPIは、総合戦略の理解に混乱と錯誤が生じると考えられる。このことから、定住自立圏の形成については、説明、定義を分かりやすく明確にするか、再考すべきと考える。

1

定住自立圏は、ご指摘のとおり自治体間の広域連携における一つの手法となります。総合戦略における定住自立圏の形成につきましては全てではありませんが、通勤や通学などの圏域としての関係性がある県央地域において、個別の課題に応じて市民の皆様にとって効果的なサービスを提供できるものは、広域連携で対応していくという趣旨で定住自立圏を想定しております。ご提案を踏まえ、県央地域における定住自立圏という記載をいたしました。

【ふるさと案内人について】

現状として人数が不足しており、多忙な状況と聞いていることからも50人程度に倍増する指標として良いのではないか。

1

ご提案のとおり、郷土を知り、伝える人材の確保という観点からも増加を図ってまいりたいと考えております。KPIは、現状を踏まえた当面の指標として設定をいたしました。更なる増加につきましては、今後の達成度をみながら進めてまいります。

【人工知能について】

今後社会全体、労働に影響するであろう(AI)人工知能について触れていないのは疑問である。

1

人工知能については、自動車など多くの産業において活用の取組が開始されております。ご提案のとおり、今後の生活にも大きな影響をもたらすと認識しております。現時点では直接的な活用等は検討していないことから記載はしておりませんが、今後の取組に応じて検討をしてまいります。

【組織等の簡素化について】

税収の減少、市民サービスの多様化の中では、行政における大きな組織再編、簡素化が必要ではないか。

1

ご提案の内容は必要なご指摘であり、これまでも適切な組織機構の編成に努めております。総合戦略においては施策として位置づけておりませんが、市としては行政改革等の取組において、引き続き進めてまいります。

【全体構成等について】

難しい文言を使用していないにも関わらず、理解しにくく明確さに欠ける箇所が多々ある。
強みという記載が多い中で、弱みの説明がないなど、広く意見を求める以上、素案本文に別途参考資料として見解等を示すなど、素案の理解を深める方策も必要ではないか。併せて、市民も一体となって取組む以上、笠間市創生有識者会議の会議録等の公開をはじめ随時公開を進めるなど、行政の透明性と分かりやすい文章とすることを願いたい。
KPIに割合を設定している項目があるが、市のアンケート回収率が良いとは言えないため、回収率の向上に向け行政全体で取組むべき時期と考える。

1

行政の透明性と分かりやすい文章の作成につきまして、資料として提示したデータ等を含め、これまでの検討の経緯等を参考資料としてまとめ、事後となりますが公表してまいります。また、分かりやすい文章の作成、配布資料等の即時公開につきましては、今後の実施に際して努力してまいります。
また、アンケートの回収率につきましては、サンプル数としては、必要数を確保しておりますが、ご指摘のとおり、本件に関わらず、回収率の向上は課題として認識しておりますので、今後も努力してまいります。

【アイデア募集について】

戦術的・具体的な市民の提案を求めるアイデア募集を検討してはどうか。

1

ご提案ありがとうございます。今回の戦略策定にあたっては、5回の地方創生懇談会、東京都及び市内で開催した市出身者との懇談会等を開催し、提案や意見を頂きました。引き続き、手法等も含めて検討を行いながら、皆様からのご意見、ご提案を頂いてまいります。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファックス番号:0296-78-0612

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