市民の声 詳細
2018年10月受付
※回答当時の内容のため、最新の情報とは異なる場合があります。
憩いの家はなさかの管理状態が劣悪です
みなさんからの声(原文)
良く利用する「憩いの家はなさか」の管理状態が劣悪である。
シャワーはただの水鉄砲で頭を直撃。混合栓が故障していて温度調
整ができない。ふざけたことに「熱湯になることがあるので注意し
てください」と鏡の横に張り紙。とうやって注意すればよいのであ
ろうか。大人はなんとかしているが子供はやけど寸前である。民間
であれば顕在危険の状況であり営業停止だろう。故障ならば交換が
当然だが伝えても放置のままである。また上がり湯は熱湯となって
おり水道を引っ張ってきて水を注入。危機管理はゼロ。やけど事故
が起こってからでは遅い。事故が起こる前に市は受託管理業者を調
査すべきである。
回答結果
いつも「憩いの家はなさか」をご利用いただきましてありがとうございます。この度は、指定管理業者の管理が行き届かない所があり、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。
10月16日、現地を確認し、張り紙の件は解消されていることが確認できたため、張り紙は撤去するよう指導しました。
その後、指定管理者の本社担当や現地スタッフと打ち合わせを行い、全ての故障箇所の報告を受け、今後の修繕に向けた検討を行いました。また、温度調節に関する故障原因を特定するための検証を行ってまいります。
皆様が快適にご利用いただけるよう、今後も指導に努めてまいりますので、引き続きご利用のほどお願い申し上げます。
担当課
社会福祉課
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詳しくは担当課に直接お問い合わせください。