市民の声 詳細
カーブ事故防止について、公園遊具
みなさんからの声（原文）
今年の陶炎祭の５月３日に芸術の森公園の西駐車場入り口で２件車の事故がありました。
どちらの事故も県外ナンバー同士。公園の北駐車場から民芸の里らへんまでいくつカーブがあり、特にギャラリースミトの前のカーブは丁度下りの所ですごいスピードできていて何度も危ないと何件も近隣住民の方が話していました。多く小さい子供が住んでいるので看板をおいたり、目立つなにか予防を考えてほしいです。
芸術の森公園の障害者用トイレの赤ちゃんおむつ変えの場所もガムテープで補強されてるなど、長い間なおしておらず余計な場所にお金をかけるなら子供に優しい街つぐりをしてほしいです。
運動公園の遊具も何年も使用禁止なところがあり錆びているだけです。市の遊具よくみてください
市は関係なく他にお問いわせくださいと言うワードはいりません。
（30代女性）
回答結果
笠間芸術の森公園は、平成4年5月に開園し、市民および県民の皆さんや、大規模イベント開催のときには県内外からお越しいただき、多くの皆さんに親しまれている公園です。
公園西駐車場出入口周辺は、お問い合わせいただいたとおり、カーブが続き下り坂で見通しの悪い区間となっています。警察署と協議し、事故防止策の対応が可能か検討します。
また、公園内の施設管理については、日常的な点検・清掃業務や小規模な施設の修繕は笠間市で、大規模な修繕や施設のリニューアルは茨城県で実施しています。
開園から年数が経過し、各施設に劣化が生じていますが、緊急性や危険性および利用者への影響を考慮し、市と県で連携しながら、利用者の皆さんに満足していただけるような施設の維持管理に努めています。
なお、「あそびの杜」で使用を禁止している遊具（滑り台）は、茨城県が本年度修繕を行う計画となっていますので、ご利用につきましては、もう少々お待ちください。
皆さんが安全で快適に利用できるよう、公園周辺の維持管理に努めてまいりますので、ご理解ご協力をよろしくお願いします。
担当課
管理課
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詳しくは担当課に直接お問い合わせください。