市民の声 詳細
2017年12月受付
※回答当時の内容のため、最新の情報とは異なる場合があります。
道路について
みなさんからの声(原文)
芸術の森公園の道路において、何か月間か道路工事を行っておりましたが、最近終了したようですが、今までメインの流れが小学校の通りから登ってきて中学校のグランド・消防小屋から右にカーブして公園方面に向かいます、台数が少ない左折して下って行く道を優先にしてしまっており、殆んどの車が小学校の通りから公園方面から355号線に行く為に通行していますので、左折する下の道から上がって来て右に行く車との間で事故が起きそうな感じです。公園方面から来た場合に一時停止をするようになるなど、近隣の住民も疑問に思っております。歩いて公園方面に行くのも止まらずに上
がって来ますので横断しづらいですし、交通量の少ないほう
をメインの道路にした理由を伺いたいと思います。(60代
男性
)
回答結果
今回、新たにメインの通りとして開通した道路は、旧笠間市から旧友部町への市街地区間を結ぶ幹線道路(笠間小原線)として計画したものです。
本計画は、国道355号線の渋滞緩和や県立中央病院及び友部駅等を利用する市民の移動時間の短縮を目的としており、将来的には、本計画路線の交通量増加が見込まれることから、警察と協議し交差点形状を変更するに至りました。
今後の安全対策として、停止線及び交通標識並びに案内標識などを新たに設置する予定としています。また、茨城県警察本部に対しても信号機の早期設置を要望しています。
当面の間、ご不便をおかけすることとなりますが、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
担当課
建設課
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詳しくは担当課に直接お問い合わせください。
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