「まちの編集学校」最終発表会を開催します
「まちの編集学校」最終発表会 ~街を編集し、空き家活用からアイディアを実現する~


10月から実施してきた、まちづくり講座「まちの編集学校」の最終発表会を開催します。
これまで参加者が全5回の講義とワークショップを通じて磨いてきた「まちを編集する視点」と「自分なりの企画」と「チームで考えたアイディア」。
当日は、参加者が友部駅前のモデル物件ごとにチームとなり、それぞれのテーマやフィールドで見つけた素材や地域資源をもとに、「どんな問いを立てたのか」「どう編集したのか」「そこから生まれた企画やアイディアは何か」を共有します。
イベントの前半では、他の地域で活動を実践されている真鶴出版の川口 瞬さんをゲストに迎えて、場を動かしていくのに欠かせない「ひと」や「物件」との出会い方、地域との関わり方についてお話を伺います。
まちで何かを始めたい方、企画づくりに関心がある方、地域での活動にヒントを求めている方、地域が気になる方など、どなたでも参加いただけます。
イベント概要
日時
2026年3月1日(日曜日)14:00~17:00
定員
100名
参加費
無料
申込方法
申し込みフォームはこちら
2月27日(金曜日)23:59まで
申込優先、申し込みいただかなくても当日定員まで入場いただけます。
会場
地域交流センターともべ「Tomoa」(笠間市友部駅前1−10) マルチホール
タイムスケジュール
13:45~ 受付
14:00~15:00 講座について、ゲスト 真鶴出版 川口 瞬さんのお話
(休憩)
15:20~16:45 まちの編集学校の参加者による最終発表会(3チーム)、講評
16:45~17:00 交流会
ゲスト・進行
ゲスト 川口瞬
”泊まれる出版社”真鶴出版の出版担当。山口県出身。1987年生まれ。大学在学中に渋谷の本屋兼出版社SPBSにてインターン。卒業後、IT企業に勤めながら働き方をテーマとしたリトルプレス『WYP』を発行。インド、日本、デンマークの若者の生き方を取材した。2015年より神奈川県真鶴町に移住。
真鶴出版公式ホームページhttp://manapub.com/
ゲスト 佐藤穂奈美
株式会社Coelacanth代表取締役/宅地建物取引士/茨城県まちづくりアドバイザー/茨城県景観審議委員
茨城県大洗町出身。京都大学 人間・環境学研究科 博士後期課程在籍中。「場の関係人口づくり」と「不動産活用」を得意とする。宅建業・空き家活用・リノベーション・民泊運営・イベント企画・行政受託事業等を実施。大洗町にてブックカフェ「BOOK & GEAR焚火と本」を経営。
モデレーター(進行) 柴田大輔
株式会社Coelacanthまちの編集部プロデューサー。シェアハウスやゲストハウスの運営を経験後、イベントや地域のプロジェクトに関わる。全国の地域活性のプロジェクトに参画し、場の賑わいづくりを支援している。
【同時開催】みとしんチャレンジマルシェ

3月の柔らかい陽の下で、愛情沢山の手作り品やお菓子、自慢の新鮮野菜を持ち寄ったマルシェを開催します。
初めてマルシェにチャレンジするお店も参加しますので、ぜひご来場ください。
まちづくり講座「まちの編集学校」について
笠間市友部駅前エリアは、市の玄関口でありながら、近年の人口減少に伴い空き家・空き店舗が増加しています。
これらの遊休不動産を、地域で事業を起こしたい人材や新たな挑戦をしたい方々の活動拠点となる「地域資源」として捉え、空き家活用を通じた事業やビジネスプランの実現により、友部駅前エリアの活性化とエリア価値の向上やまちづくりの担い手となる人材の創出を目指し、水戸信用金庫とともに、実際の物件をテーマにコンセプトづくりから事業計画の作成までを実践的に学び、事業化を目指すことのできるまちづくり講座「まちの編集学校(全5回)」を開講しています。

リノベーションのプロセスを学び、実践する5日間
- 遊休不動産を活用した事業の作り方を学べます
- 経験豊富な講師陣のサポートを受けながら事業計画を作ります
- 受講後、実際に物件で活用に向けたアクションにつなげます

講座の特徴
ケーススタディの3物件を担当するチームを編成し、物件や地域の状況に合わせた自分たちが熱意を持って取り組みたいと思える事業計画を作っていきます。
受講年度以降も、笠間市と水戸信用金庫がアイディアの実現に向けてサポートをします。
新しく自分で事業を始めたい方、すでに事業を行っている方、事業に関わりたい方、どなたでも参加することが可能です。
スケジュール
プレイベント まちを編集し、地域に顔の見える人との暮らし方(参加費無料)
令和7年9月28日(日曜日)14:00~16:00 友部公民館(笠間市中央三丁目3番6号)
地域に拠点を構え、その場に根ざした事業を展開するには、その地域の文化を捉え、柔軟に活動する人のはたらきが欠かせません。
このプレイベントでは、千葉県松戸市に拠点を置き、不動産活用から街に関わる多くの拠点を生み出しているomusubi不動産代表の殿塚建吾氏をゲストに、不動産活用の方法や場を動かしていくのに欠かせない「ひと」や「物件」との出会い方・関わり方についてお話を伺います。
講座についての説明も行うので、受講を検討されている方もぜひご参加ください。
どのようにして、同じ志を持つ人や若者が集まる企業・組織をつくっていくのか。個人のスキルやチームをどのように導くのか。また、まちを舞台にした仕事を行う人の、今後の可能性についても伺っていきます。
内容
・プロジェクトについて
・ゲスト omusubi不動産 殿塚代表のお話
・パネルトーク
・質疑応答 ほか

約65名と多くの方にご参加いただきました。

募集中の講座の詳細についてご説明しました。

omusubi不動産のDIY賃貸の取り組みを紹介いただきました。
DAY1 人と街の文脈を読み解く
令和7年10月13日(月・祝)13:00~17:00
フィールド調査をしてみよう。

16名の講座参加者が初めて集まりました。

事業の説明から、まちの編集、現地調査の仕方について講義を受けます。

3つのモデル物件と周辺の調査をしました。
DAY2 素材を再構築し編集する
令和7年12月7日(日曜日)13:00~17:00
コンセプトからゾーニング(空間)へ落とし込もう!

地域で空き物件をリノベ、起業された方から事例や取り組みを伺いました。

コンセプトの設定について学んだ後、チームで共有、議論しました。

地域に根差した建築と場づくりのお話から、コンセプトを空間に落とし込みます。
DAY3・4 物語を始める 個別相談会・交流会・中間発表
令和8年1月17日(土曜日)10:00~17:00
令和8年1月18日(日曜日)9:00~12:00
アイディアとお金の関係性を考えて事業を作ろう。

収支計画を立てるための考え方や制度などを学びました。

チームごとに事業計画づくりのためのチームワークを重ねます。

DAY4には各チームの事業計画の中間発表を行いました。
DAY5 プラン発表会
令和8年3月1日(日曜日)14:00~17:00
あなたの視点で編集しアイディアを発表しよう。
モデルの物件ごとにチームで考えた事業プランを発表します。
まちを編集する講師とメンター
殿塚建吾 プレイベント
omusubi不動産代表。1984年生。松戸市出身。2014年にomusubi不動産を設立。DIY賃貸管理戸数日本一。シェアアトリエや芸術祭の運営をし、2020年より下北沢BONUSTRACKに参画。
佐藤穂奈美 DAY1~5
株式会社Coelacanth代表取締役/宅地建物取引士/茨城県まちづくりアドバイザー。「場の関係人口づくり」と「不動産活用」を得意とする。宅建業・空き家活用・リノベーション・民泊運営・イベント企画・行政受託事業等を実施
柴田大輔 DAY1~5
株式会社Coelacanthまちの編集部プロデューサー。シェアハウスやゲストハウスの運営を経験後、イベントや地域のプロジェクトに関わる。全国の地域活性のプロジェクトに参画し、場の賑わいづくりを支援している。
飯野勝智 DAY2~5
NIDO一級建築士事務所主宰。茨城県結城市出身。結いプロジェクトにて街なか音楽祭「結いのおと」を開催。また一社MUSUBITOを設立し、町家をリノベした宿も運営。地域に根ざした建築と場づくりを実践。
山川知則 DAY2~5
SUPERPOSITION STUDIO株式会社代表取締役。VUILD株式会社ディレクター。茨城県日立市出身。ファシリテーションを得意とし、小規模オフェスプランニングから中規模都市の開発まで幅広いプロジェクトに関わる。
募集要項
対象
- 友部駅周辺の物件を活用し、今後、事業展開を検討している方や笠間市内の空き家/空き店舗活用に関して興味がある方
- 原則、全日参加できる方
- zoomやメールなどのオンラインツールが使える方(オンラインでのフォローアップがあります)
※応募者多数の場合、友部駅周辺の活性化に関心のある方を優先することがあります。
参加費
5,000円(税込)
受講前に支払いいただきます。個人都合での途中離脱等で返金はできません。
定員
15名
応募者多数の場合、選考があります。
募集期間
令和7年9月4日(木曜日)~10月4日(土曜日)
エントリーフォームからお申込みください。募集は終了しました。
主催 笠間市、水戸信用金庫
関連ファイルダウンロード
- まちの編集学校_チラシPDF形式/2.14MB
- まちの編集学校最終報告会 チラシPDF形式/3.92MB
PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、左のボタンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロード(無料)してください。
問い合わせ先
- 2026年2月13日
- 印刷する