意見に対する市の考え方(笠間市災害廃棄物処理計画(案)について)
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笠間市災害廃棄物処理計画(案) |
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令和2年3月26日(木曜日)~4月14日(火曜日)まで20日間
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提出方法
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人数(人)
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直接提出
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0
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郵送
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ファックス
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メール
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合計
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意見等の概要
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意見数 |
市の考え方(対応)
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リサイクルできない素材を使用すること自体を法律で禁じ、リサイクルできる素材であらゆるものを生産し、消費し、活用していけば、災害時に、一般的に使用できなくても、洗浄し、リサイクルできる素材に100%生まれ変われることが理想だと思います。 |
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災害廃棄物の処理は、環境負荷の低減や資源の有効利用の観点から、可能な限りリサイクルを進め、焼却処理量及び最終処分量の削減に努めます。 |
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し尿の処理については、土壌を深く掘っ |
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廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第1 3条において、法第17条の規定により肥料としてふん尿を使用することができる場合を規定しておりますが、水質汚濁、臭気、病原菌発生などが課題となります。 |
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紙おむつのリサイクルが研究されているという話を伺いました。このようなリサイクルこそ、これからの社会で大切だと思っています。 |
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昨年の10月に日用品大手企業において、使用済み紙おむつのリサイクル技術が確立されたと発表がありました。 |
問い合わせ先
- 2020年4月6日
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