意見に対する市の考え方(笠間市第3次地域福祉計画(案)について)
案件名
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笠間市第3次地域福祉計画(案)
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意見提出期間
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平成30年1月23日(火曜日)~2月12日(月曜日)まで21日間
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提出方法別人数
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提出方法
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人数(人)
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直接提出
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0
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郵送
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2
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ファックス
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0
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メール
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0
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合計
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2
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意見の公表
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意見等の概要
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意見数 |
市の考え方(対応)
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畜産試験場跡地にデイサービス施設やそれを支える職員養成所が必要ではないか。 |
1
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市では、全世代が生涯をとおして活躍できるまちづくりを推進しており、安心できる「暮らし」に関わる取り組みを、公民連携によりハードとソフトの両面で進めてまいります。ご意見にある高齢者の入所施設の整備につきましては、その必要性・場所の選定や整備時期等を含めて笠間市高齢者福祉計画・介護保険事業計画により定めてまいります。 |
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畜産試験場跡地を災害時の避難場所にしてはどうか。 |
1
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畜産試験場跡地については、茨城県と連携を図りながら、当該跡地の全面的な利活用を促進するとともに、当該跡地の一部に市民の憩いの場ともなる多目的広場の整備を進めています。 |
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計画についての、これだけは言いたい笠間らしさを教えてほしい。 | 1 |
地域福祉計画は、社会福祉法第107条の規定に基づき市において策定する法定計画であり、総合的な地域福祉を推進するためのものです。 |
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施策・事業の主な担当課を記載してはどうか。 | 1 | 主な担当課については、「第5章 計画の推進」に記載いたします。 | |
保健センターが集約されると聞いているが、岩間保健センターで行われている住民の健康診断や健康相談は、友部の市立病院まで行かないと受けられなくなるのか。 | 1 |
現在の岩間保健センターについては、今年4月から笠間市社会福祉協議会が指定管理者となり、地域福祉センターいわまとして利活用されます。 |
問い合わせ先
- 2017年11月20日
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