意見に対する市の考え方(笠間市公共施設等総合管理計画(案)について)
案件名
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笠間市公共施設等総合管理計画(案)
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意見提出期間
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平成28年8月1日(月曜日)~8月22日(月曜日)まで22日間
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提出方法別人数
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提出方法
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人数(人)
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直接提出
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0
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郵送
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ファックス
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0
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メール
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0
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合計
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意見の公表
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意見等の概要
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意見数 |
市の考え方(対応)
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「第2章 課題と現状、2.財政の状況、(1)歳入の状況」の中で、歳入内訳の30%が地方税と表してあるが、具体的な内訳を多い順に説明してほしい。 |
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平成26年度一般会計歳入歳出決算書によりますと、歳入で地方税(市税)の総額は約90.8億円で、その内訳を金額の大きい順に申し上げますと次の通りとなります。 1.固定資産税 約44.0億円 2.市民税 約39.4億円 3.市たばこ税 約 5.7億円 4.軽自動車税 約 1.7億円 |
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「第3章 総合的かつ計画的な管理に関する基本方針、2.総合的管理に関する基本的方針、(3)将来更新費用を縮減します」の中で、民間活力(PFI、PPP、民間委託等)とあるが、具体的内容の説明を希望します。 |
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PFI(Private Finance Initiative)は、公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う手法です。 |
問い合わせ先
- 2016年5月24日
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