意見等に対する市の考え方(第2次笠間市立病院改革プラン(案)について)
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 第2次笠間市立病院改革プラン(案) 
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 平成24年1月13日(金)~平成24年2月1日(水) 
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 提出方法 
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 人数(人) 
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 直接提出 
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 郵送 
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 ファックス 
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 メール 
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 合計 
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 意見等の概要 
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意見数 | 
 市の考え方(対応) 
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 平成22年4月1日から政策的医療の提供として始められた平日夜間と日曜日の初期救急診療を今後とも続けて欲しい。  | 
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 第2次笠間市立病院改革プランに笠間市立病院が今後果すべき役割の4番目に以下の通り位置づけ、平日夜間と日曜日の初期救急診療を今後とも継続実施します。  | 
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| 在宅医療を支援する機能を有する高齢者医療の後方支援病院としての役割を担って欲しい。 | 
 1 
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 第2次笠間市立病院改革プランに笠間市立病院が今後果すべき役割の1番目に以下の通り位置づけ、在宅医療を支援する機能を有する高齢者医療の後方支援病院としての役割を担います。  | 
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| 昨年の震災の経験を踏まえ、地域内外の医療機関との連携を強化して欲しい。 | 
 1  
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 茨城県保健医療計画を基本に、災害拠点病院として位置付けられている茨城県立中央病院をはじめ、第2次保健医療圏である水戸保健医療圏内の医療機関との連携を強化し、災害発生時など、あらゆる状況に柔軟に対応できるシームレス(切れ目のない)な地域医療連携体制が構築できるよう努力します。  | 
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問い合わせ先
- 2011年9月14日
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