意見等に対する市の考え方(第2次笠間市行財政改革大綱(案)について)
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第2次笠間市行財政改革大綱(案)について
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平成23年8月25日(木)~平成23年9月13日(火)
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提出方法
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人数(人)
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直接提出
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0
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郵送
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ファックス
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メール
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合計
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意見等の概要
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意見数 |
市の考え方(対応)
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1.市民に意識改革を求めているが、議員に求めていないのは理解できない。行政改革推進委員会がこの大綱(案)策定の際、求めていないとすればこの改革大綱の目的が何か理解に苦しむ(議員報酬、政務調査費等の源費は税金)、改革大綱に議員、議会に関し明確な一項を設けるべき。 |
1
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第二次笠間市行財政改革大綱は、一層の簡素化・効率化を図りながら質の高い行政サービスを持続的に提供するための行政(笠間市)の指針として策定しています。地方自治体は、行政の代表である市長と議会議員がそれぞれ選挙で選ばれ、市民のためにそれぞれの立場で独立して職務を遂行していることから、行財政改革大綱には、行政側の改革項目を記載し、議員、議会に関する項目は記載していませんので、ご理解をいただきたいと思います。 なお、いただいたご意見は議会に伝えさせていただきます。 |
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2.大綱には次のことを反映すべき。 |
1
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ご提言の内容は、施策に対する個別の提言であることから、行財政改革大綱には記載できませんので、ご理解をいただきたいと思います。 なお、ご提言については、関係各課に伝えるとともに、第二次笠間市行財政改革大綱の具体的な施策である実施計画を策定するうえで検討させていただきます。 |
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3.財政収支試算(歳出 P19)の維持補修費では、今後の施設、道路等社会的インフラの維持管理補修には無理が生じるので情報公開をすべき。また、民間委託事業もメンテナンス費用を細かく検証し事業委託をすべき。 |
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ご提言の内容は、施策に対する個別の提言であることから、行財政改革大綱には記載できませんので、ご理解をいただきたいと思います。 なお、ご提言については、関係各課に伝えるとともに、第二次笠間市行財政改革大綱の具体的な施策である実施計画を策定するうえで検討させていただきます。 |
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- 2011年9月14日
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