市長コラム「新規採用職員」(令和8年4月)

4月1日付けで笠間市へ採用された職員は37名です。内訳は一般事務職26名、保健師などの技術職6名、消防職5名で、合併以来最多に迫る採用人数となりました。背景には退職者の増加に加え、行政需要が高まっていることがあります。
行政の仕事も、継続するには現場で働く職員を確保し、計画的に育てていくことが必要です。
新規採用職員は入庁後、一定の研修を行い、それぞれの課に配属されます。しかし、実際の業務に向き合うと、自分の思いとの違いがあり戸惑うことも少なくありません。それでも日々の経験を重ねることで、1年ほど経つ頃には市役所の仕事の流れを理解し、着実に対応できるようになっていきます。
まずは、市役所全体の仕事を知ることが、成長への第一歩です。
入庁した職員をしっかりと育て一人前にしていくことは、先輩職員の仕事でもあります。人材育成は決して簡単ではありませんが、行政サービスを将来にわたり支えていくために欠かせないことであり、やり遂げることが必要です。職員一人ひとりの資質向上が、行政サービスの向上につながっていきます。
新人職員にエールを。
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- 2026年4月2日
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