意見等に対する市の考え方(笠間市子ども読書活動推進計画(案)について)
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笠間市子ども読書活動推進計画(案)について
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平成19年12月18日~平成20年1月7日
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提出方法
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人数(人)
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直接提出
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0
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郵送
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0
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ファックス
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0
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メール
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1
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合計
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1
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意見等の概要
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市の考え方(対応)
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・学校等において読書を推進していくにあたり、現在、各学校に配置されている司書教諭は兼務が多いため、時間的な軽減等について現場の声を聞き、配慮してほしい。 | ・ご指摘のとおり、司書教諭は、日々、多様な教育活動、校務をこなす中で学校図書館の運営に努力しているところです。 司書教諭のために時間的軽減は、校長会の中で、校務分掌の軽減等を検討していただきます。 |
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・茨城県で実施している「みんなにすすめたい1冊の本」推進事業で、50冊読んだ児童の統計について。 | ・今年度4月から12月現在までの状況は、4年生292名(39.9%)、5年生242名(29.4%)、6年生215名(27.9%)、全体で32.2%の児童が表彰されています。 |
問い合わせ先
- 2011年9月14日
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