意見に対する市の考え方(笠間市公共施設等適正配置計画(案)について)
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笠間市公共施設等適正配置計画(案) |
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令和2年12月24日(木曜日)から令和3年1月12日(火曜日)まで20日間
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提出方法
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人数(人)
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直接提出
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0
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郵送
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0
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ファックス
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メール
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合計
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意見等の概要
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意見数 |
市の考え方(対応)
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橋爪弓道場の個別施設の方向性について、「他の運動施設と統合を検討し、建物は除去または譲渡します」とあるが、施設を維持し、大規模修繕又は改修計画を行うように変更できないか。 |
1 |
当施設は、弓道利用者の皆様において、大切に使用されていることは存じております。本計画では、これからの笠間市全体の公共施設の在り方を検討したものでございます。建物の老朽化は年々進みますので、計画では、今後の建物の状態の推移や人口減少、今後の財政事情などを検討し、施設のあり方の方向性として「他の運動施設と統合を検討し、建物は除去または譲渡」としたものであります。今後は、施設をできるだけ長く利用し、利用者と所管課の意見を調整しながら、施設の適正化を検討していきたいと考えております。 |
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笠間武道館の個別施設の方向性について、「当面は建物を維持し、施設機能を継続します」とあるが、今後、施設の規模拡充ができないか。 |
1 |
計画では、今後の建物の状態の推移や人口減少、今後の財政事情などを検討し、施設のあり方の方向性として、「当面は建物を維持し、施設機能を継続」としたものであります。今後は、施設の定期的な点検を実施しながら、できるだけ長く利用し、利用者と所管課の意見を調整しながら、施設の適正な規模を検討していきたいと考えております。 |
問い合わせ先
- 2020年4月6日
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