新型コロナウイルス感染症の5類移行後の市立病院の対応について
1 感染対策の継続
・院内でのマスクの着用
・玄関での体温測定・トリアージ・手指消毒
2.発熱外来の継続
・発熱や風邪症状等のある患者さんは引き続き発熱外来を受診 (電話での事前受付・自動車内での診察)
3.面会の制限緩和
・家族代表の方から了承いただいた方に限り、2名まで14時から16時の間で15分間の面会ができるよう制限を緩和。
4.電話診療
・電話診療の特例が7月31日に終了となることに伴い、電話診療を終了する。
なお、8月以降は外来受診もしくは医師との相談により、オンライン診療により対応。
5.病児保育
・新型コロナウイルス感染症陽性のお子さん及び同居家族等に陽性者がいるお子さんの病児保育については、
8月31日まで預かりを見送る。また、9月1日以降については、8月までの状況を見て改めて判断する。