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市指定文化財 [宍戸文書(ししどもんじょ)]

宍戸文書

足利義氏書状

新善光寺_

廣嶋院如体山新善光寺由来書

宍戸文書

小田源氏宍戸系図

【製作】室町時代中期から江戸時代後期

宍戸文書は、友部地方を支配した宍戸氏関係の史料で、中世常陸国を知る重要な史料として、平成10年3月12日に鎌倉公方足利成氏(しげうじ)、同義氏関係、佐竹義宣関係など9点が市指定文化財となった。宍戸氏は初代常陸国守護八田知家の四男家政を祖とし、小鶴荘(茨城町・笠間市)を本拠とした領主で、家周(いえかね)・時家の代には常陸国守護職を任ぜられるなど、鎌倉幕府の有力な御家人であった。戦国時代になると、小田氏、その後に佐竹氏の配下として活動をしており、文禄4年(1595)には、佐竹義宣から「知行充行(あてがい)状」が与えられている。この「佐竹義宣知行充行状」や「宍戸四郎内家人覚」は、中世の宍戸氏の立場を伝える文書である。

令和8年3月24日新たに25点が追加され、宍戸文書は計34点が市指定文化財となった。追加指定された文書には、江戸時代の宍戸家に関わる史料、宍戸氏が開基として考えられる新善光寺の由来書、系図類もみられることから、宍戸家の歴史を知る上でも貴重な史料群であるといえる。

 

1.足利成氏感状
2.足利成氏軍勢催促状
3.足利義氏官途状
4.芳春院周興書状
5.足利義氏書状
6.足利義氏母芳春院殿御書
7.足利義氏母芳春院殿御書
8.佐竹義宣知行充行状
9.宍戸四郎内家人覚
10.大久保石見守(長安ヵ)書状
11.常州宍戸領家来記
12.市郎衛門某書状

13.興津惣兵衛書状
14.大久保相模守(忠隣)書状
15.玄蕃書状
16.哈吾子書状
17.届ケ書
18.宍戸義長書状
19.源姓宍戸家系
20.源姓宍戸家系
21.家系譲渡之証
22.(系図写しヵ)
23.廣嶋院如体山新善光寺由来書
24.廣瀬御家臣旧家

25.入野杢右衛門書状
26.勤仕禄
27.覚書
28.源姓宍戸氏家系
29.古写真(伝八田知家・宍戸家政墓塔)
30.[宍戸系図写・断簡ほか]
31.小田源氏宍戸系図
32.小田源氏宍戸系図
33.源姓宍戸氏系図
34.宍戸氏系図

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このページに関するお問い合わせは生涯学習課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファクス番号:0296-71-3220

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