国登録有形文化財[笠間市立歴史民俗資料館(旧宍戸町役場庁舎)(れきしみんぞくしりょうかん(きゅうししどまちやくばちょうしゃ))]
【建築】昭和12年(1937)
【構造】木造2階一部平屋建、寄棟造、瓦葺一部鉄板葺、建築面積250m²
本館は、旧宍戸町役場庁舎であり、昭和12年1月5日に開庁式を挙行した。木造2階建て寄棟造の洋風建築で、東面に車寄、北面に大谷石造平屋建の文書庫を張り出す。庁舎主体部の1階は大きな玄関の構えになっており、議事堂であった2階の正面には、縦長の上げ下げ窓が設けられ、左右側面にも窓が多く付いている。
旧宍戸町役場庁舎を改修して、昭和56年(1981)6月に友部町立歴史民俗資料館として開館し、平成18年(2006)3月の市町合併により、笠間市立歴史民俗資料館となった。友部地区の遺跡から出土した遺物や、産業、交通、教育、生活の変遷を伝える資料が展示されている。
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