関東ふれあいの道
(茨城県ホームページより)
「関東ふれあいのみち」(首都圏自然歩道)は、関東地方の一都六県をぐるりと一周する長距離自然歩道で、総延長は1,799キロメートルです。
東京八王子の梅の木平を起終点に、高尾山、奥多摩、秩父、妙義山、太平山、筑波山、九十九里浜、房総、
三浦半島、丹沢などを結び、美しい自然を楽しむばかりではなく、歴史や文化遺産にふれあうことのできる道です。
多くの人々が楽しめるよう、10キロメートル前後に区切った日帰りコースを160コース設定しております。
茨城県のコースは、御前山から笠間、筑波山、研究学園都市を経て霞ヶ浦に至る延長255キロメートル、
全18のコースにより形成されています。
「関東ふれあいのみち」について詳しくは、こちらをご覧ください。(新しいウインドウで開きます)
茨城県の18コースは、こちらからご覧ください。(新しいウインドウで開きます)
18コースの中で、笠間市が含まれているコースは、下記2コースです。
(コース4)焼物とお稲荷さんへのみち
詳細は、こちらからご覧ください。(新しいウインドウで開きます)
(コース5)自然林をあるくみち
詳細は、こちらからご覧ください。(新しいウインドウで開きます)
【関東ふれあいの道についてのお問い合わせ】茨城県 生活環境部 環境政策課 自然・鳥獣保護
電話番号 029-301-2946