行政情報

意見に対する市の考え方(笠間市立病院建設基本計画(案)について)

案件名
笠間市立病院建設基本計画(案)
意見提出期間
平成26年8月28日(木曜日)~9月16日(火曜日)まで20日間
提出方法別人数
提出方法
人数(人)
直接提出
0
郵送
2
ファックス
0
メール
1
合計
3
意見の公表
意見等の概要
意見数
市の考え方(対応)
新病院の基本方針に「子育て女性、若い女性が安心かつ相談しやすい信頼される病院」「痛み外来、緩和ケア、ホスピス機能を有する病院」という文言を加える。
1

本基本計画(案)は、平成24年度に市民や医師会・薬剤師会などで構成する委員で策定した「笠間市立病院整備方針」と、平成25年度に大学教授・公立病院院長・保健所所長などの学識経験者で構成する「笠間市立病院建設協議会」からの答申書を基に作成しました。
その中における当病院の機能分担として、『公立病院の役割としての政策医療を担うこと』や『地域医療の中で不足している亜急性期機能と高齢者医療を担う病院とすること』が提言されました。
これらのことから、ご意見にある項目を基本方針に加えることは困難ですが、本基本計画(案)にもあるとおり、建設にあたっては保健センターや地域包括支援センターといった、子育て女性や若い女性が相談できる行政機関を併設いたしますので、従事する多くの職種の者が繋がりをもって連携等を図ってまいります。
また、痛み外来、緩和ケア、ホスピス機能については、当病院が移転する近隣の県立中央病院で行っており、本市における病院の機能分担が図られていることから、基本方針に加えることは控えさせていただきます。

糖尿病専門の診療科を設けてもらいたい

 現在、当院では総合診療科により診療を行っております。総合診療科では、風邪・胃腸炎・頭痛・腹痛などの診療や、健康維持に関わる血圧・血糖などの診療の他、原因が明確でない症状のある患者さん、複数の臓器にまたがるような疾患をもつ患者さんの診療など、特定の疾病に限定せず多角的に診療を行っております。また、必要があれば専門診療を行う病院や診療所に紹介を行っております。
本計画におきましても、当院の持つ役割として、専門の診療科にこだわらず、現在と同様、総合診療科で実施していく事となりました。どうぞご理解願います。

【市立病院の建設費用について】
1.既存の市立病院の解体費、更地の土地の利用又は処分は考えているのか。

2.基本設計や実施設計はどれぐらい予算化しているのか。

3.本体工事の建設費(駐車場等の付帯工事を含む)はいくらかかると見積りしているのか。

4.運営費(人件費、光熱水費、備品購入費及び器械購入費など)と保険料収入(診療報酬)及び利用者負担との差額は黒字なのか赤字なのか。赤字ならば、笠間市から補助金はあるのか。

5.上記1~5の建設に伴う費用は全て市税で賄うのか。今までに積立準備金はあるのか。また、国や県からの補助金があるのか。

1.既存の市立病院の解体費は見込んでおりません。土地利用や処分につきましては、現在のところ検討中です。

2.基本設計につきましては、行政機能を含めまして2,099万円、また、実施設計につきましては、行政機能を含めまして4,896万円の予算を見込んでおります。

3.本体工事費は全体で約16億5,300万円を見込んでおりますが、保健センターや地域包括支援センターなどの行政機能も含まれておりますので、病院だけでは11億5,710万円を見込んでおります。

4.平成25年度の決算で医業収支は4,596万円の赤字となっております。また、市から他会計補助金として6,463万円を繰り入れております。

5.建設に伴う財源のうち、一般会計(市税)からは3億6,598万円と、病院事業債(借入金)の1/2である5億4,890万円、併せて9億1,488万円を繰り出す事になります。なお、そのうち60%~70%は国から地方交付税で措置されることになります。
また、積立準備金はございません。国からの補助金については、医療機器と併せて約5,400万円と見込んでおります。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書課です。

〒309-1792 笠間市中央三丁目2番1号

電話番号:0296-77-1101 ファックス番号:0296-78-0612