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歴史と演芸で親しむ「忠臣蔵」
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浅野家と笠間のつながり

赤穂藩浅野家は、赤穂藩主の前は笠間藩主を務めていました。

関ヶ原合戦の後、江戸で隠居生活となった浅野長政は、徳川家康から隠居領として真壁郡・筑波郡に五万石を与えられました。

長政の三男・長重は下野真岡藩が与えられていましたが、父・長政が亡くなると、常陸真壁藩を受け継ぎ、大阪の役の活躍に対して加増され、元和8年(1622)、真壁領を含む笠間藩へ移封しました。

長重と長直は2代にわたって笠間藩主を務め、長直の時代に赤穂藩へ移封となりました。

このような経歴から、赤穂義士の中には、常陸国や笠間との関わりが見られる人物がいます。

令和7年12月号_浅野家と笠間のつながり
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