認知症を正しく理解し、新しい認知症観を持ちましょう
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認知症を正しく理解し、新しい認知症観を持ちましょう
厚生労働省の推計によると、令和22年には高齢者の約3.3人に1人が「認知症」または「軽度認知障害(MCI)」になると見込まれています。
国が昨年策定した「認知症施策推進基本計画」のなかでは、認知症を前向きに捉える考え方「新しい認知症観」が示されています。
「軽度認知障害」とは
日常生活に影響を及ぼす程度ではないため認知症と診断されないが、記憶障害など軽度の認知機能障害が認められ、正常とも言い切れない中間的な段階。
「新しい認知症観」とは
「認知症になっても、ともに希望を持って生きることができる」という認知症を前向きに捉える考え方。
認知症を他人ごとではなく、「自分ごと」として考えていくことが大切です。
古い認知症観
他人ごと、問題重視、疎外、絶望
- 自分は認知症になることはない
- 認知症だと何もできなくなる
- 本人は話せない/声をきかない
- 本人は支援される一方
- 認知症は恥ずかしい、隠す
新しい認知症観
自分ごと、可能性重視、希望
- 自分ごと、向き合う、備える
- わかること、できることは豊富にある
- 本人が決める(決められるような支援)
- 地域の一員として活躍できる
- 認知症になってからも、希望をもって
自分らしく暮らし続ける
問い合わせ
地域包括支援センター(内線 166)







